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言葉遊び -配列と印象-

今日はみんなの想像力を使った実験的な遊びをしてみましょう。

それぞれ単体で見たときにはあまり何も感じないが、
いざ並べられてしまうと
想像力をかきたてられずにはいられない。
そんな言葉遊びです。

関連性のない別々の写真を並べることで印象を付加する
モンタージュ技法という演出論がありますが、
それの言葉バージョンだと思っていただければいいかと。
ただし実験的な要素も強い為、
俺が付加したい印象は与えられないかもしれませんが。

あなたが何を想像するのも自由です。
俺はただ、楽しんでほしいと思います。
こんなに短い言葉だけでも世界は広がるとういことを。

ではどうぞ。

寝る

固い

飲む

包む

行く

幸せ


さて、あなたは何を想像しましたか?w
最後の方にはあからさまだと感じたか方もおられると思いますが、
言葉が他人の中で像を結ぶ
メカニズムを肌で感じられたことでしょう。

これらの単語がただ雑然と並べられているだけならば、
多くの人はそこから意図を見いだそうとはしない。

しかし、それらがある意図によって配列させられた時、
人はそこから何かを汲み取る。
これが配列による印象の操作だ。

余白の文化と言っても良い。
他人に認識の多くをゆだねる。
しかし、それらを意図的に配列することにより、
最大公約数的な印象を付加することができる。

話は飛躍するが、
我々がなぜ顔の絵を見たときに、
それを顔と認識することができるのか。
線が顔に見えた時の、
内側と外側の白の差は一体何なのか?

それは発信する側と受信する側の、
ある種の信頼関係によって成り立つ。

というよりは、
受信側のリテラシーに依存する部分が大きい。

今回の記事を書くにあたっても。
もっと言葉の数を減らしても大丈夫だろうという思いと、
意図を汲み取ってもらえないのではないか?
という不安の両方があった。

個人的にはかなりあからさまにし過ぎてしまったと思っている。
それは受信側をバカにしているからではない。

これよりも言葉数を減らして、
最終的に与える印象を同じレベルのものにしていく。
ということが手法的洗練である訳で。
それは受信側のリテラシーに対して、
どのレベルでアプローチできるのかという、
発信側のリテラシーを要求されているに等しい。

つまりバランス感覚だ。
俺にはまだそのバランス感覚が掴めていないだけだ。

さて、ここで一応、
俺がどんな印象を付加しようとしたのか、
ということを明確にしておかなければならない。

今回、俺が言葉の配列によって与えようとした印象とは、
『SEX』だ。

キーとなる単語を
イメージしやすいように行為的な時系列にそって並べる。
それも類型化されているAVなどの手順どおりに。

最終的には
「発射2回の気持ち良いSEX」を、
単語で切り取っただけのものが抽出される。

つまりこれは類型化されたAVを見ていない人、
またはそれを見た世代のセックスになれていない人、
などには恐らく理解しづらいものだったかもしれません。

それどころか、10人中9人は
分かるかボケ状態っていう可能性すらある訳ですがw
もしうまくいってなくても、
まあこんなバカバカしいことを大仰な理論をつかってやっている。
という所を楽しんで頂ければそれでいいかなと思いますw

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