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at eden

39度を超える高熱にうなされていた。

眠ろうにも眠れないほど辛く、
自分の辛さを誤魔化してくれるものは正直ありがたかった。
相変わらず俺はお笑いと音楽に救われているなと実感。

今は座薬で熱が下がっているので、
その間に気を紛らわせる意味でも更新でもしてみようかと、
ブログを書いている次第だ。

今日聴いていたのは新居昭乃の[VHmusic]。
一般に市販されていない、通販のみの作品なのだが、
これが実に素晴らしい作品である。

基本的にボーカル曲はほとんどなく、
インストものが多い。
ジャンルでいうとエレクトロニカというジャンルになるだろうか。
最初に聴いた頃はエレクトロニカに対しての造詣も深くなかった。
最近はエレクトロニカと呼ばれるジャンルも多く聴くようになったものだ。

エレクトロニカの中でも細分化すれば、
ぶっとびまくりのドラッギーなものもあれば、
ひたすらポップな奴もあるし、もの悲しいエモーショナルなものもある。

そしてこのVHmusicでは、
新居昭乃という人の音楽性や人間性がしっかりと反映されている。
幻想的で優しくて、そしてそれでいて突き放したような冷たさがある。
迷いの森に道案内の妖精でも現れるかのような、
幻想的な世界観に引き込んでおいて、
最終的に「現実はこっちじゃないわ」と冷たく言い放たれてしまった。
そんなアルバムだ。

恐らく15曲目の「at eden」で歌われているのは幻想と現実の交差。
幻想の世界に置いてある心と、
現実の世界に存在する自分の身体。
それを身体から伸びる影を羽と隠喩し、幻想の象徴として、
実体である身体を現実と象徴している。

タイトルは「at eden」
現実か幻想か。
そのどちらがエデンなのか、
そのどちらもがエデンなのか。

この曲を聴いて、
歌詞を読んで、

聴いた人自身が決めて欲しい。

"You left me in Eden where don't you know by now
 I'm living in Eden where still is beautiful"

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