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自立依存

毎日を。
とりあえずの享楽と、
めまぐるしく忙しい演出によって、
なんとか切り抜ける。

明日の自分を設定する。
そして楽しめることを探す。
自分を誤魔化して。
そしてふとした瞬間、
一気に自分の中に暗い影が落ちるとき
死んでやろうかと思う。

俺のこれから先の人生は、
果たして俺にとってどれほど大切なものであってくれるだろう。
これから俺にとっての大切な人たちは、
増えるよりも減ることのほうが多くなるだろう。
それに俺は耐えられるだろうか。
耐える必要があるだろうか。

誰かからの答えを期待している訳でもない。
自分自身からの答えすら期待してはいない。

考えてみるに、
俺というのは母親という存在に対して、
かなりの部分で精神的に依存していたのだろう。

その依存していた対象を失ったことに対するショックというのは
自分が抱え込んでしまえないほどに大きかった。
一度に抱えれる悲しみの限界というのは決まっている。
しかし抱えられなかった分は消えてしまうのかというと、
これはそうではない。

一度目が無理でも二度目三度目の時の為に備蓄されている。
そして最も厄介なのが一度抱えた分も、
一度では消えず、何度も何度もよみがえる。

それを忘れようと、
誰かと一緒にいたり、アルコールに浸ったり、
作業に没頭したり、本を読んだり、音楽を聴いたり。
母親の代わりに依存できるものを探しているだけだ。
しかし、今の俺にはそれを情けないと思うことはできても、
それ以外の方法で状況を打開することなど
できはしないだろう。

俺が精神的に自立するためには
恐らくこの苦しみを乗り越えるべきなのだろう。
依存していたものを振り払い、
立ち上がる為には是非もない。
新たな依存の対象を見つけた所で何の意味もない。

俺の命に幾ばくかの余命を与えているのは、
今のところ俺自身の意志なのだ。

そして俺が他の何にも依存せずに自立するために必要なのは、
俺が俺という存在に依存してしまうことが重要だろう。
俺は俺にとって、俺以上の決定権を有している。
それが俺には安心感をもたらしてくれるだろう。
とりあえずの間は。

まずはそれで生きてみるしかない。
やってみるしかない。

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