今流行りの激辛ペヤングを食べてみた。

みなさんお久しぶりです、絶賛激太り中の円山です。
本日は辛いと噂のペヤング激辛を近所のコンビニで見かけたので挑戦したっす。

赤いパッケージに心踊り、（実際には踊らないデブだから）
まずは、かやくを入れてお湯を注ぎながら、辛さに期待して心待ちにします。
お湯をすててボンっというキッチン鉄板のサウンドを合図にソースをかけ。
よくかきまぜて、割りチョップスティックスをもって「いただきます」と唱える儀式のあと、
激辛ペヤングを何口か食べたあとに。

ニヤっとしました。（デブだから）←いたるところにつけてみると面白いよ（デブだから）

おおっ感嘆符。ニヤっとさせるやないかい関西弁。
もともと辛いのは好きな方ですので
辛さをうたっているものが大して辛くないことにショックをうけがちなのですが、
このペヤングはそこそこ辛くて実用性がある辛さといいますか、
ただの攻撃的な辛さってだけじゃなくて、しっかり食べ終わらせるんですよね。

買いだめしときたいっ、久々にそう思わされた一品でしたね。

辛いものをおいしいと感じるのは味覚障害だなどという方もおられますが、
味覚障害でもなんでもおいしく感じてしまうものはしかたなく。
ここは、そんな人には決めつけて他人を障害者にしてしまった
自らの理知的障害を呪っていただくことでバランスをとっていただければなと思います。

結局、どういうお話かともうしますと。
辛かろうが上手かろうが、そんなものばっか食って酒のむから太るんだよ。

という、僕にとっては辛いお話でしたとさ。
からいもんの話のときにつらいことの話はしづらいねっ。