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我輩はオタクぞなもし

さて、何を憚ることもなく申し上げると、
我輩はオタクぞなもし。

ただ、オタクに対するイメージ、
フレンチ風にイマージュと言い換えてもいいが。
それが以前よりも多様化してきているように感じる。
というよりも、一部のオタクのイメージのみが、
突出して取り上げられるようになった。
ということであろうが。

よくマスコミが取り上げたがるオタク像というのは、
『メイド喫茶』に通い『独特のファッションセンス』を持ち、
『アイドル』もしくは『2次元少女』に傾倒されている方々。
これもいわゆるオタクであり、オタク像としては今や一線級の方々だ。

さらに言うと、そういった方々の場合、
たいてい自分が他人にどう見られているか、
という部分において非常に鈍感である場合が多い。
これは彼らにとって『自分が他をどう思っているか』
という事こそが重要であるからだと推測される。
彼らの自と他の関係性の価値はそこにあると考えられる。

次に私も分類されるであろうオタクの系統。
サブカル系の無節操なオタク。
一昔前までのオタクという呼称はこちらに対して使われていた。
というよりも、
むしろ上記のような突出したオタクたちも、
以前はこちらのオタクの中のひとつとして認識されていた。

上記のオタク達に比べこちらは括りが大きすぎるために、
細かく再分化され、
それぞれが独自のオタク世界を築きあげていることが多い。

『みうらじゅん』『岡田斗司夫』『山田五郎』などが、
サブカルに代表される業界人であると言えるだろう。
それぞれ得意とするジャンルは違えど見事なオタクぶりである。

こちら側に属する芸能人は存外に豊富で、
『伊集院光』『大槻ケンヂ』『ケンドーコバヤシ』なども、
それらを象徴するようなオタク系の業界人と言える。

このサブカル系のオタクの人々は、
一つの種類のものに満足することが少なく、
興味が多方面に向きやすい傾向にあり、
それゆえに結果的に知識量が豊富になったりする。

結果、自分が好きなものを相手に伝える際に、
非常に饒舌になり「上手く伝えよう」と努力しがちになる。
かくいう私もその傾向が非常に強く、
これがいわゆる「アキバ系のオタク」と少し違う所である。

もっとシンプルに性質の違いを提示するとすれば
与えられたものに対する吸収率の差であろうか。

サブカル系のオタクは、
良いものを知ったとき、
その感動を誰かと共有したいと強く感じるからこそ、
相手にそれを上手く伝える能力が必要となり、
必然、その吸収率が増すのではないかと推測している。

アキバ系のオタクという隠れ蓑のようなイメージが出来たせいで、
サブカル系のオタクのイメージは以前よりも、
さらに深い所にもぐってしまった感がある。

けれどこちらはといえば、
そんなことはまったく気にならず、
『自分が面白ければいい』という感覚は、
アキバ系のオタクたちと何も変わらず。

根っこは間違いなく同じところにあるのだなぁと再確認してみたり。

所詮はオタク、
オタクライフ イズ ビュリフォーでおまんがな。

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