ときおりの変な夢、交差点、そして夢の先。
今日、なぜか夢の中にバッファロー吾郎の木村さんが出てきた。
俺はあの人のことをどれだけ好きなんだろうかw
小路の道端にある露天風呂の座り湯に入りながら挨拶してくれた。
夢だけど嬉しかったというね。
恋か!
というか道端にある露天風呂って何なんですかね。
普通にほっそい道沿いにある壁とかが座り湯になってたり寝湯になってた。
実際そんな道があったら通ってみたいと思わせるようなアットホームな路地でした。
木村さんは左側にいて。
右側にはサウナから出てきて道端で涼んでいるおっさん達。
ほっこりした表情で「こらえーわ」と湯気立つ路地でわいのわいの。
その風呂路地に入るまえにはちゃんと
お風呂屋さんの入り口も発見しているので、
一応、俺がお風呂屋さんの中を通っている形になるのか。
お風呂屋さんが路地にまで侵食しているのかはわかりませんが。
なんにせよすごくいい感じの道でしたね。
もともとは古い知り合いの家から帰るときの裏道だった。
本当はそんな裏道はないんですけどね。
古い知り合いは実在しますが。
たまに変な夢を見ますが。
今日の夢も久々に変な夢でした。
おそらく風呂路地を抜ける頃には目がさめていました。
夢の概略としては。
古い知り合いの家で気分の悪いことがあって、
その家から帰る時に知らない裏道が出来ていて、
家の人に帰る時用の裏道を教えてもらいました。
雑に敷いた砂利の上に飛び石があるような道をてくてく歩いていくと、
小さな銭湯があって、そのまま進むと道自体が風呂路地につながっている。
右側では風呂やサウナあがりに路地で涼む人々の声。
左側には座り湯や寝湯があったり。
そこでバッファロー吾郎の木村さんに出会って挨拶してもらって。
路地から出るか出ないかくらいで目が覚めた訳なんですね。
どんな夢やねんw
まあでも一応分析してみますか。
・古い知り合いの家でおきた気分の悪いこと。
これは自分の深層意識で毛嫌いしている自分自身の部分かもしれません。
古い知り合いには自分を投影している可能性があります。
・裏道。
ないとおもっていた道。
可能性みたいなことでしょうかねぇ。
・風呂。
自分が好きなものの象徴でもあります。
水は自らと向きあう為の鏡でもありますし。
禊ぎとか祓いの意味もあるかもしれませんね。
自分の中の嫌いな部分を濯げってことなんでしょうか。
道の途中にあったってことはそういうことでしょう。
・風呂路地
現実のような夢と夢のような現実の交差点でしょうか。
・バッファロー吾郎の木村さん。
お笑いという職業は実は若い頃に志していました。
諦めきれず大学生の頃は放送作家を目指そうとしたこともありましたし。
結局、俺では到底通用しなかったでしょうから結果的には良かったんですが。
そういうこともあって木村さんは尊敬してますし大好きな芸人さんです。
人の苦労や努力をいつもしっかり見ていて、
そこを認めてくれるような人だと思うんですよね木村さんって。
木村さん自身も真面目な方で典型的な努力型の人でしょうから、
そう思うのかもしれませんが。
だから俺も木村さんに認めてもらって、
挨拶してもらえるような人になりたいと深層意識で思っていたのかもしれません。
そこで認めてもらうのはミュージシャンじゃないのかよ、
というツッコミもあるかと思いますがね。
そっち方面で認めて欲しいと思っているお歴々は、
目を開けたままで見る夢の先に待っていてくれると信じます。
おそらく、いい音楽というのは魂を磨く音なのです。
湯気の道の向こうは目を覚ました現実でした。
だから、このまま行くしかないようです。
俺はあの人のことをどれだけ好きなんだろうかw
小路の道端にある露天風呂の座り湯に入りながら挨拶してくれた。
夢だけど嬉しかったというね。
恋か!
というか道端にある露天風呂って何なんですかね。
普通にほっそい道沿いにある壁とかが座り湯になってたり寝湯になってた。
実際そんな道があったら通ってみたいと思わせるようなアットホームな路地でした。
木村さんは左側にいて。
右側にはサウナから出てきて道端で涼んでいるおっさん達。
ほっこりした表情で「こらえーわ」と湯気立つ路地でわいのわいの。
その風呂路地に入るまえにはちゃんと
お風呂屋さんの入り口も発見しているので、
一応、俺がお風呂屋さんの中を通っている形になるのか。
お風呂屋さんが路地にまで侵食しているのかはわかりませんが。
なんにせよすごくいい感じの道でしたね。
もともとは古い知り合いの家から帰るときの裏道だった。
本当はそんな裏道はないんですけどね。
古い知り合いは実在しますが。
たまに変な夢を見ますが。
今日の夢も久々に変な夢でした。
おそらく風呂路地を抜ける頃には目がさめていました。
夢の概略としては。
古い知り合いの家で気分の悪いことがあって、
その家から帰る時に知らない裏道が出来ていて、
家の人に帰る時用の裏道を教えてもらいました。
雑に敷いた砂利の上に飛び石があるような道をてくてく歩いていくと、
小さな銭湯があって、そのまま進むと道自体が風呂路地につながっている。
右側では風呂やサウナあがりに路地で涼む人々の声。
左側には座り湯や寝湯があったり。
そこでバッファロー吾郎の木村さんに出会って挨拶してもらって。
路地から出るか出ないかくらいで目が覚めた訳なんですね。
どんな夢やねんw
まあでも一応分析してみますか。
・古い知り合いの家でおきた気分の悪いこと。
これは自分の深層意識で毛嫌いしている自分自身の部分かもしれません。
古い知り合いには自分を投影している可能性があります。
・裏道。
ないとおもっていた道。
可能性みたいなことでしょうかねぇ。
・風呂。
自分が好きなものの象徴でもあります。
水は自らと向きあう為の鏡でもありますし。
禊ぎとか祓いの意味もあるかもしれませんね。
自分の中の嫌いな部分を濯げってことなんでしょうか。
道の途中にあったってことはそういうことでしょう。
・風呂路地
現実のような夢と夢のような現実の交差点でしょうか。
・バッファロー吾郎の木村さん。
お笑いという職業は実は若い頃に志していました。
諦めきれず大学生の頃は放送作家を目指そうとしたこともありましたし。
結局、俺では到底通用しなかったでしょうから結果的には良かったんですが。
そういうこともあって木村さんは尊敬してますし大好きな芸人さんです。
人の苦労や努力をいつもしっかり見ていて、
そこを認めてくれるような人だと思うんですよね木村さんって。
木村さん自身も真面目な方で典型的な努力型の人でしょうから、
そう思うのかもしれませんが。
だから俺も木村さんに認めてもらって、
挨拶してもらえるような人になりたいと深層意識で思っていたのかもしれません。
そこで認めてもらうのはミュージシャンじゃないのかよ、
というツッコミもあるかと思いますがね。
そっち方面で認めて欲しいと思っているお歴々は、
目を開けたままで見る夢の先に待っていてくれると信じます。
おそらく、いい音楽というのは魂を磨く音なのです。
湯気の道の向こうは目を覚ました現実でした。
だから、このまま行くしかないようです。