とまりたくない。
考え込むな。
考え込むな。
悪い癖。
ちょっとしたことで
何しててもつきまといはじめる。
やな空気。
自己嫌悪、焦り、嫌な孤独感。
ドバっと一気に噴出してくる。
石と一緒に探した音。
錯覚のような眠っていた音の欠片のような。
あの大切な音が消えないように。
新しい音。
楽しい音。
それだけが明日の音。
不純物のない純粋な衝動。
俺の音楽の最初。
存在の反応。
そこだけはないがしろにはできない。
あとはいらない音。
もう雑音雑音雑音。
山積みの不毛。
放り投げられない望んだ人生とは無関係の雑事。
誰も代わりにゃなっちゃくれん。
誰かがやらなきゃたちゆかん。
俺は父や祖母に同じセリフを一日に何度言っているのやら。
毎日毎日、繰り返してりゃ頭も変になりそうになる。
着信着信着信着信。
おいおいホラー映画のつもりかいダディ?
見捨てることもできない、助けることもできない。
いつまで続くの?
いつから続いてる?
あーあ、やめやめ!
くだらんこと書くのやめ!!
吐き出しても誰の為にもならんことやーめ!!
どんなちいさなことでも新鮮さを見つけて吸収していこ。
無駄と思えるようなことですら
何かに活かしていこうとしなくては生きれない。
それには作詞や作曲ってのはこの上なく最適で。
どんな経験もどんな場面も無駄になっていないかもしれない。
と、そう思わせてくれる。
歳相応の生活ってなぁなんだ。
どうすりゃそれができるようになるんだ。
俺はいつからそれができてないんだろう。
できる範囲でやってきたつもりだけど、
足りないんだろうな。
できてないのはわかってる。
人並みですらない。
それでも取り繕ってる。
かろうじて。
生きてかなきゃならんから。
だから自分で答えをだす。
それだけ。
俺は未熟で、許容量も足りなくて、出来ることも少ない。
深く考えず、ひとつひとつ終わらせていこう。
他の誰かができてるからって、俺もできるってことにはならん。
俺ができてることが他の誰もが当たり前にできるとも思わん。
俺には俺のできること、やるべきことがある。
やりたいことと平行してやるしかないんだから。
胸をはってやれているとは言えないけどギリギリで耐えてる。
折れずに笑ってる。
虚勢でもいい。
今はそれしかない。
誰に何を言われようが。
よし。
深呼吸。
深い息が俺の代わりに考えといてくれ。
吸い込んだ何かが音へ変わっていく瞬間をイメージ。
存在が停止してしまわぬように。
少し時間ができたら、
また未熟者の為の色の石と一緒に音を探してみよう。
次に進むにはまず楽しめる自分に戻らなきゃね。
考え込むな。
悪い癖。
ちょっとしたことで
何しててもつきまといはじめる。
やな空気。
自己嫌悪、焦り、嫌な孤独感。
ドバっと一気に噴出してくる。
石と一緒に探した音。
錯覚のような眠っていた音の欠片のような。
あの大切な音が消えないように。
新しい音。
楽しい音。
それだけが明日の音。
不純物のない純粋な衝動。
俺の音楽の最初。
存在の反応。
そこだけはないがしろにはできない。
あとはいらない音。
もう雑音雑音雑音。
山積みの不毛。
放り投げられない望んだ人生とは無関係の雑事。
誰も代わりにゃなっちゃくれん。
誰かがやらなきゃたちゆかん。
俺は父や祖母に同じセリフを一日に何度言っているのやら。
毎日毎日、繰り返してりゃ頭も変になりそうになる。
着信着信着信着信。
おいおいホラー映画のつもりかいダディ?
見捨てることもできない、助けることもできない。
いつまで続くの?
いつから続いてる?
あーあ、やめやめ!
くだらんこと書くのやめ!!
吐き出しても誰の為にもならんことやーめ!!
どんなちいさなことでも新鮮さを見つけて吸収していこ。
無駄と思えるようなことですら
何かに活かしていこうとしなくては生きれない。
それには作詞や作曲ってのはこの上なく最適で。
どんな経験もどんな場面も無駄になっていないかもしれない。
と、そう思わせてくれる。
歳相応の生活ってなぁなんだ。
どうすりゃそれができるようになるんだ。
俺はいつからそれができてないんだろう。
できる範囲でやってきたつもりだけど、
足りないんだろうな。
できてないのはわかってる。
人並みですらない。
それでも取り繕ってる。
かろうじて。
生きてかなきゃならんから。
だから自分で答えをだす。
それだけ。
俺は未熟で、許容量も足りなくて、出来ることも少ない。
深く考えず、ひとつひとつ終わらせていこう。
他の誰かができてるからって、俺もできるってことにはならん。
俺ができてることが他の誰もが当たり前にできるとも思わん。
俺には俺のできること、やるべきことがある。
やりたいことと平行してやるしかないんだから。
胸をはってやれているとは言えないけどギリギリで耐えてる。
折れずに笑ってる。
虚勢でもいい。
今はそれしかない。
誰に何を言われようが。
よし。
深呼吸。
深い息が俺の代わりに考えといてくれ。
吸い込んだ何かが音へ変わっていく瞬間をイメージ。
存在が停止してしまわぬように。
少し時間ができたら、
また未熟者の為の色の石と一緒に音を探してみよう。
次に進むにはまず楽しめる自分に戻らなきゃね。