筋肉少女帯 / どこへでも行ける切手[ライブDVD]
先日発売になったばかりの筋肉少女帯のライブDVD。
どこへでも行ける切手
初期アルバム1st~8thライブSP
・ 黎明
・ モーレツ ア太郎
・ 23の瞳 ★
・ イタコLOVE ~ブルーハート~
・ オレンヂ・エビス
・ ソウルコックリさん ★
・ マタンゴ ★
・ 詩人オウムの世界
・ きらめき ★
・ 風車男ルリヲ ★
・ 世界の果て ★
・ イワンのばか
・ おサル音頭 ~Born to be wild~★
・ じーさんはいい塩梅
・ 夜歩く ★
・ 愛のリビドー ★
・ スラッシュ禅問答 ★
・ ノーマン・ベイツ★
・ パブロフの犬 ★
・ 踊るダメ人間
・ Go!Go!Go! Hiking Bus ~CASINO ROYALE~
・ 釈迦
・ 何処へでも行ける切手
全23曲
※2009年11月08日渋谷C.C.Lemon Hallにて収録。
★は初映像化楽曲となります。
これがとんでもなくド凄かった。
Amazonで一緒に特撮のヌイグルマーツアーのDVDも買って見て、
やっぱり俺は特撮も凄く好きなんだと再確認したけど。
筋肉少女帯だからこそ味わえる凄まじさも俺は大好きだ。
この「どこへでも行ける切手」には涙目にならされた。
いや、ぶっちゃけるとカッコ良すぎてレビュー書いてたら、
知らない間に8000字オーバーしちゃったので。
現在推敲中。
内容を削るか、記事を分割するか。
そのまま情熱にまかせて10000字を目指すっていう手もあるが。
ま、近いうちにレビュー書きたいと思います。
6月には新譜発売とライブが控えてるしね!
「アウェー・イン・ザ・ライフ」は新譜の代表的な曲になるパワーを感じる。
先日のオーケン・エディ22周年ライブの終了後にも
アウェー・イン・ザ・ライフが流れたので聴いていたが。
耳に残りまくる曲だった。
これは「蔦からまるQの惑星」も期待できそうだ。
筋少が復活後にリリースした「新人」も「シーズン2」も名盤だ。
だからこそ誤解のないように一応言うことにします。
筋少は良い新曲が書けないから
こんなライブをやってDVDを発売した訳じゃないんだよ!
ということです。
後日レビューでも書くので詳しいことは書かない。
ただ、これが気になる人にはなるべく早く聴いて欲しいと思うので、
このDVDの魅力の一つである特典映像もよかったと言っておく。
過去の曲限定のライブで各メンバーが当時を振り返りながら、
筋肉少女帯への思いや曲への思いを語ったりしていて。
メンバーそれぞれの姿勢みたいなものまで含めてカッコイイ。
ズドンと響いた。
昔の曲を今の筋少のメンツと音で聴けるのは、
まさにファン冥利につきます。
サウンドに関してはC.C.Lemon Hallが良いのか、機材がいいのか。
はたまたミックスが良かったのか。
このDVDのサウンドには大変満足です。
『サーカス団、武道館へ帰る』の時はあまり音良くない気がする。
まあ武道館自体、もともと音楽向きのステージではないですしね。
このライブの中で演奏された曲で、個人的に好きなのをいくつか。
後日の正式なレビューの方にも
似たようなことを買いたりするかもしれませんが。
今の筋少で当時の曲を聴けたってのは幸せなことだと思います。
では、俺なりに厳選した好きな曲を5つをば!
23の瞳、きらめき、世界の果て、愛のリビドー 、何処へでも行ける切手。
このライブの選曲自体もともと好きな曲が多いけど、
あえて5曲選べということであれば上記の曲になるかな。
昔の曲を今の筋少にやって欲しいと思っていた人たちや。
逆に昔の曲はあまり知らないって人たちでも楽しめるはず。
こういうライブをやるバンドって他にもいるんだろうか。
新曲も沢山あるのに。
あえて初期曲限定にするなんて真似。
普通のビジネスロックバンドなら考えもしないだろう。
まだまだ今の筋少で聴きたい昔の曲は沢山あるし、
今後もまたこういうライブをやって欲しいなと思いましたね。
では詳しいレビューはまた後日!
どこへでも行ける切手
初期アルバム1st~8thライブSP
・ 黎明
・ モーレツ ア太郎
・ 23の瞳 ★
・ イタコLOVE ~ブルーハート~
・ オレンヂ・エビス
・ ソウルコックリさん ★
・ マタンゴ ★
・ 詩人オウムの世界
・ きらめき ★
・ 風車男ルリヲ ★
・ 世界の果て ★
・ イワンのばか
・ おサル音頭 ~Born to be wild~★
・ じーさんはいい塩梅
・ 夜歩く ★
・ 愛のリビドー ★
・ スラッシュ禅問答 ★
・ ノーマン・ベイツ★
・ パブロフの犬 ★
・ 踊るダメ人間
・ Go!Go!Go! Hiking Bus ~CASINO ROYALE~
・ 釈迦
・ 何処へでも行ける切手
全23曲
※2009年11月08日渋谷C.C.Lemon Hallにて収録。
★は初映像化楽曲となります。
これがとんでもなくド凄かった。
Amazonで一緒に特撮のヌイグルマーツアーのDVDも買って見て、
やっぱり俺は特撮も凄く好きなんだと再確認したけど。
筋肉少女帯だからこそ味わえる凄まじさも俺は大好きだ。
この「どこへでも行ける切手」には涙目にならされた。
いや、ぶっちゃけるとカッコ良すぎてレビュー書いてたら、
知らない間に8000字オーバーしちゃったので。
現在推敲中。
内容を削るか、記事を分割するか。
そのまま情熱にまかせて10000字を目指すっていう手もあるが。
ま、近いうちにレビュー書きたいと思います。
6月には新譜発売とライブが控えてるしね!
「アウェー・イン・ザ・ライフ」は新譜の代表的な曲になるパワーを感じる。
先日のオーケン・エディ22周年ライブの終了後にも
アウェー・イン・ザ・ライフが流れたので聴いていたが。
耳に残りまくる曲だった。
これは「蔦からまるQの惑星」も期待できそうだ。
筋少が復活後にリリースした「新人」も「シーズン2」も名盤だ。
だからこそ誤解のないように一応言うことにします。
筋少は良い新曲が書けないから
こんなライブをやってDVDを発売した訳じゃないんだよ!
ということです。
後日レビューでも書くので詳しいことは書かない。
ただ、これが気になる人にはなるべく早く聴いて欲しいと思うので、
このDVDの魅力の一つである特典映像もよかったと言っておく。
過去の曲限定のライブで各メンバーが当時を振り返りながら、
筋肉少女帯への思いや曲への思いを語ったりしていて。
メンバーそれぞれの姿勢みたいなものまで含めてカッコイイ。
ズドンと響いた。
昔の曲を今の筋少のメンツと音で聴けるのは、
まさにファン冥利につきます。
サウンドに関してはC.C.Lemon Hallが良いのか、機材がいいのか。
はたまたミックスが良かったのか。
このDVDのサウンドには大変満足です。
『サーカス団、武道館へ帰る』の時はあまり音良くない気がする。
まあ武道館自体、もともと音楽向きのステージではないですしね。
このライブの中で演奏された曲で、個人的に好きなのをいくつか。
後日の正式なレビューの方にも
似たようなことを買いたりするかもしれませんが。
今の筋少で当時の曲を聴けたってのは幸せなことだと思います。
では、俺なりに厳選した好きな曲を5つをば!
23の瞳、きらめき、世界の果て、愛のリビドー 、何処へでも行ける切手。
このライブの選曲自体もともと好きな曲が多いけど、
あえて5曲選べということであれば上記の曲になるかな。
昔の曲を今の筋少にやって欲しいと思っていた人たちや。
逆に昔の曲はあまり知らないって人たちでも楽しめるはず。
こういうライブをやるバンドって他にもいるんだろうか。
新曲も沢山あるのに。
あえて初期曲限定にするなんて真似。
普通のビジネスロックバンドなら考えもしないだろう。
まだまだ今の筋少で聴きたい昔の曲は沢山あるし、
今後もまたこういうライブをやって欲しいなと思いましたね。
では詳しいレビューはまた後日!