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2010年1月2日 夢 ―分析篇―

2010年1月2日 夢―内容篇―
という昨日の記事から一日経ってしまいましたが、
夢の分析をしてみたいと思います。

まず今回の夢は、俺の精神的な状態を表す夢だったのだろう。
という結論から先に言わせておいて貰う。

つまり夢自体が「俺にとって」という象徴性を持っている。
そのことを前提として読んで頂きたい。
決して霊的なものや、超常現象的なものではないと考えている。
それはあまりにも俺にとって都合の良い解釈になっていしまうから。

///以下から分析///

夢の中で最初に登場するのは海沿いの景色。
俺たちはその景色の見える街にいた。
海とは「この世」と「あの世」を繋ぐ場所だったのではないか。
そして街とは「この世」であり、人の住まう混沌とした場所だ。

その海の浅瀬と沖合の中間くらいのところを、
首の長い女性が泳いでいる。
そしてその女性と目が合い
俺たちはその女性から逃げる。

首の長い女性とは「亡くなった母」で
その母は俺のことを首を長くしてあの世で待っている。
という象徴だったんではないかなぁと。
つまり俺は母があの世で寂しがっているんじゃないかと思っていたのだろう。

俺はまだ未だに母の死というものを、
しっかりと受け止めきれてはいないし。
後悔してもしきれないほどに自分に憤りを感じている。
それにまだ亡くなった母に対して、
胸を張って会えるような人間ではないという劣等感があった。

それが「逃げる」という行為に繋がったんじゃないだろうか。

浅瀬と沖合の中間くらいの場所というのも、
俺にとっての母の死というのが
まだその程度の距離感しかないことを象徴している気がする。
完全に海の向こうに消えてしまったとは思えない。
けれど顔向けできないから目が合った瞬間に逃げてしまう。

まずは街を駆け抜け今度は山道へと逃げ込む。

山もまた「この世」ならざる場所の象徴ではないだろうか。
逃げ込むめの場所、しかし過酷な場所。海と似ている。
逃げ込んだ先は入り組んで、まがりくねっている。

山道が海へとカーブしだしたのは、
山が海と同じ領域だと気づいたからかもしれない。
どちらも俺にとっての現実逃避の象徴だったんだろう。

そして突如山道に現れたのは巨大なフェンス。
壁ではない。
向こう側に街が透けて見えるフェンスだ。
俺はそこをガシガシと登りはじめる。

街とは俺にとっての現実の象徴だ。
高いフェンスとは越えなければならない、
その向こうにある現実世界と向かい合うための試練。

そして試練であるフェンスを乗り越えた瞬間に、
俺は驚くべきスピードと浮遊感を手にする。
それは乗り越えたということへの達成感によって、
現実に浮かれてしまった自分の象徴のようなものだったのかもしれない。

その頃には何かから逃げていたことなど忘れて、
俺は超越的な感覚に浸り現実だと思っていた非現実に溺れる。

するとそこで再び首の長い女性のことを思い出す。

そこで夢の中の俺は気付く。
俺はまだ逃げていたのだと。

浮ついた気持ちは消えて俺は地面に足をつけてただの人間に戻る。
そして俺たちは自分たちが泊まっている旅館へと逃げ帰る。
追いかけてくる長い首の女性。

しかし俺はフェンスを乗り越え現実と向かい合う覚悟を決めた。
だから母の死とも向かい合う覚悟が、
ほんの少しずつだができるようになってきたのだろう。
これは夢の中ではない現実の俺の精神状態と非常に密接にリンクしている。

街の中にある旅館というのは一時の休息を得る場所。
そこにはゲームセンターや売店や他の客といった、
やはり現実らしいものが溢れていた。
現実と向かい合ったからこそ見れた景色だ。
だが首の長い女性とはまだ向き合えていない。

だから俺は逃げるのをやめ、首の長い女性と向かいあう。
何か言葉を交わしたのかもしれないし、交わしていないかもしれない。

しかし俺が首を叩くとその首は少しずつ短くなっていく。
つまりそれは俺がようやく母の死と向き合えたということではないだろうか。

トントンと叩く。
短くなる。
どんどんと戻る。
怖くなくなる。

そしてそれは現実の人間と同じに戻り、
最後には何か会話をしたような笑顔を見たような錯覚を貰う。
そこで目が覚める。

///以上が分析///

これは俺の自己満足なのだろう。
母ならば。という甘えなのかもしれない。
もっと違う解釈もできるだろう。

一緒にいた友人が何を象徴しているのかまでは分らなかったし。

けれど夢と現実は互いに影響を与え合う。
どちらも俺にとっては重要な世界には違いないのだ。

これからも現実に浮つかぬよう、
今の自分を見極めて、周囲の世界を見渡して。
地に足をつけて全てと向き合える強さを手に入れていこう。

初夢から貰ったこの決意と覚悟を忘れないように。

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