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新居昭乃 ソラノスフィア ライブDVD感想

ソラノスフィアは大阪のライブの時にも行かせて貰ったんですが、
なんど見ても神がかっている音像世界とアンサンブル、そして舞台演出。

カメラが入っていることもあって、
大阪公演の時より新居昭乃さんが緊張しているのが見て取れた。
2曲目くらいまでは、バンドそれぞれの呼吸が若干乱れるものの、
3曲目のターミナルからはもう新居昭乃の世界に連れて行かれる。

そりゃASA-CHANGのドラムはちょっと主張が強すぎる所もあるが、
中盤からはしっかりバンド全体のアンサンブルに合わせた
演奏になっていくのは流石プロといった所。

ベースの渡辺等さんがライブ全体を支配していると言っても過言ではないだろう。

個人的なベストアクトは「ノルブリンカ」「Lhasa」「降るプラチナ」です。
CDで聴くよりもライブということで音への集中力が研ぎ澄まされ、
さらに舞台演出が本当に見事すぎるくらいに決まっている。
「印象」もかなりヤバかったなぁ。
渡辺さんと新居さんの二人だけの「Adesso e Fortuna」もエグかった。
大阪の時は割れるような拍手喝采だったw

YAYOI嬢参加の「Haleakala」も大阪では見られなかったので貴重だった。
声量に差がありすぎてYAYOI嬢がだんだんとボリューム調節していくあたりが面白かったw

ライブ自体を作品として成立させるのだという意思が感じられる。

ソラノスフィアを彷彿とさせる円形のスクリーンと、
舞台前面の薄い膜に映像を映し出し、現実世界にレイヤー構造を顕現させる。
光と影、そして音と無音の相関関係が舞台音楽としての壮絶な親和性を演出する。

個々のプレイヤーの能力が高いだけでなく、
それぞれが新居昭乃の音楽世界への認識が深くないと成立しないライブだった。

これが一般流通せずにVHmartの通販でしか買えないというのが、
新居昭乃さんのシャイさゆえなんだろうなぁとw

映像と音楽、舞台演出など様々な手法をつかうことで、
新居昭乃の音楽は本来のその壮大な世界を表現させていける。
それは骨子として、
彼女の音楽内観のスケール感が他の多くの音楽とは一線を画しているということだろう。
このライブDVDがあれば、次に新居昭乃さんが関西まで来てくれるのを待てる。

奥井亜紀さんとまでは言わないけど、
ちょくちょく大阪に来て欲しいってのが本音ですけどねw

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