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ドラッグというトリガー

クスリに飲み込まれる社会。
薬物薬物とうるさい昨今。
正直、大麻やMDMA、LSDくらいまでの物質なら、
他人に迷惑もかけないし個人で楽しむ分には好きにしろよと思うが。
けれど他人に迷惑をかけるような使い方をするから、
捕まってしまったんだろうなぁとも思うんだな。

シャブやヘロイン。
これはダメだ。
自分の意思でどうにかなるようなものではない。

家族の中にそうした薬物が入り込むと、家の雰囲気が変わる。
そしてまず家庭は徐々に崩壊し、
自分自身の身体にも無頓着になっていく。
最後には全てを失うような結果が待っている。

当然、全てに無頓着になり、「ソノ」事しか
考えられないようになっている時は、
自分なんてどうなってもいいと考えていることだろう。
だが人間なんてものは都合の良いもので、
自分に危機が迫ると他者に助けを求めるのだ。

そうした時に手を貸すことになるのが社会なのだが、
ここで逆転現象のようなものが起こる。
常に社会が自分にとっての味方ならば、
ドラッグに依存する意味はなく、
社会から隔絶されたドラッグの世界に溺れていた理由を見失う。

突き放すのも社会だったら、
救い上げるのも社会だ。

本当は勝手に突き放されたと感じて、
勝手に救われたと感じた人間と。
その周囲の世界があっただけという話なのだけれどね。

ドラッグに飲み込まれる人間がいる。
その人間を飲み込む社会がある。

ドラッグを温床とする世界がある。
しかし自分を失っていい世界など、どこを探したってない。

何故なら「自分」とはドラッグや
多くの人が呼ぶ社会なんてちっぽけなものとは
明らかに違う場所にあるからだ。
ドラッグでハイになろうが、どれだけ全てを忘れて快感に浸ろうが。
自分とは世界という繋がりあう無限の孤独の中で、
さらなる孤独を知る役目を持った存在であるからだ。
「社会」って言葉の意味を多くの人が取り違えている気がするね。

自分が「人間という社会的な動物」であるという特性、
原理原則さえ理解していれば。
あとは自分という孤独がどのようにして
社会と手を結ぶかのみを考えればいいのであって、
それはドラッグや宗教では答えの出しようがないものなのだ。

ドラッグ、宗教、そして派閥のようなものにはある特性がある。
それは「こんな自分でも認めてくれる」という
ネガティブな心的状況を発生させることではないだろうか。

そこで満足してしまう人間は、そこでおしまいだ。
ドラッグなんてものに人生を捧げるのなら、
最初からそんな人生はない方が幸せだったろうさ。

別に人生を楽しむ為にドラッグをやる人がいたっていいと思う。
それで他人に迷惑をかけることにはならない。
暴力団の資金源になるから社会悪?
税金納めてもらって赤字のハコ物行政やることは社会悪じゃないのか?

だから重要なのはルールではなくモラルだと。
ここでも口を酸っぱくして言わせて貰っておこう。

病んでいるのは人か、社会か。
ドラッグはただのトリガーにしか過ぎない。

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