奥井亜紀のライブで教えられたこと。
今日は奥井亜紀のライブだった。
TIME ARTツアー。
新曲の「窓」はイントロのピアノが芸術的だったなあ。
今日のライブは奇跡のような素晴らしさで、
本当に嬉しい時間だった。
俺にとって奥井亜紀って人は
誰よりも好きなシンガーソングライターの一人なのだ。
そんな人と握手をして一言を添えたサインを貰えるなんて、
俺はなんて幸せものなのだろう。
サインをもらう時はいつも何を話せばいいか分からなくなって、
しどろもどろになってしまう。
「ありがとうございました」と拙い当たり前の言葉しか伝えられない。
多分そんな人に巡り合える機会は
これからの人生でもそうはないだろう。
圧倒的なまでに天上の人なんだ。
だからいつか。
俺も。
表現者になれるよう。
貰ったものを反射させられるように。
少しずつでも前に進んで行きたい。
ライブ終わりに4時間、友人と二人でカラオケに行った。
少しずつではあるけれど、
それでも確かに前よりも出来ることが増えている。
あからさまにそれは結果として出ていて、
出来ないことも明らかに分かる。
ならばその苦悩に立ち向かい、
ひとつずつ、できることをやっていくしかない。
曲を作って。
歌を歌って。
そうして広がる世界を教えてもらった。
喜びの、愛の広がりを見せてもらった。
漂う結晶をまざまざと見せ付けられた。
感情が反射しまくるプリズムを俺は見た。
俺にしかできない表現を探していこう。
自分も知らない自分に成れたらいいな。
表現に人生を捧げたら神になれるかな。
表し、そして現すことは、示し、そして申すこと。
表現とはまさしく神のお仕事だ。
ひとつずつ増えていく、広がっていく自分の一歩。
ここでいいはずがないから、
見えない明日に近づくために、今日はずっと続いていく。
選んだ自分を導くような、
未来の力に引きずられていく。
彼女からは色んなことを教えてもらった。
もう止まりたくない。
TIME ARTツアー。
新曲の「窓」はイントロのピアノが芸術的だったなあ。
今日のライブは奇跡のような素晴らしさで、
本当に嬉しい時間だった。
俺にとって奥井亜紀って人は
誰よりも好きなシンガーソングライターの一人なのだ。
そんな人と握手をして一言を添えたサインを貰えるなんて、
俺はなんて幸せものなのだろう。
サインをもらう時はいつも何を話せばいいか分からなくなって、
しどろもどろになってしまう。
「ありがとうございました」と拙い当たり前の言葉しか伝えられない。
多分そんな人に巡り合える機会は
これからの人生でもそうはないだろう。
圧倒的なまでに天上の人なんだ。
だからいつか。
俺も。
表現者になれるよう。
貰ったものを反射させられるように。
少しずつでも前に進んで行きたい。
ライブ終わりに4時間、友人と二人でカラオケに行った。
少しずつではあるけれど、
それでも確かに前よりも出来ることが増えている。
あからさまにそれは結果として出ていて、
出来ないことも明らかに分かる。
ならばその苦悩に立ち向かい、
ひとつずつ、できることをやっていくしかない。
曲を作って。
歌を歌って。
そうして広がる世界を教えてもらった。
喜びの、愛の広がりを見せてもらった。
漂う結晶をまざまざと見せ付けられた。
感情が反射しまくるプリズムを俺は見た。
俺にしかできない表現を探していこう。
自分も知らない自分に成れたらいいな。
表現に人生を捧げたら神になれるかな。
表し、そして現すことは、示し、そして申すこと。
表現とはまさしく神のお仕事だ。
ひとつずつ増えていく、広がっていく自分の一歩。
ここでいいはずがないから、
見えない明日に近づくために、今日はずっと続いていく。
選んだ自分を導くような、
未来の力に引きずられていく。
彼女からは色んなことを教えてもらった。
もう止まりたくない。