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笑い続けて、笑わせ続けて

外国人などに比べて日本人は感情表現が下手だ。

という定説のようなものがあるが、
果たしてそれは一体、どういった理由に基づいているのだろうか?
いくつか考えてみた。

外国人と接する時の日本人は、
コミュニケーション力が足りない。
というよりは、基本的に内弁慶気質な人間が多いのだろう。
これは敗戦国であることや、
偏った戦後教育が生み出した気質かもしれない。

自分を例にとって考えると、日本人同士で会話する時、
日本人の感情表現はそんなに下手だという風には思わない。
むしろ諸外国の人間の表現の方がオーバーアクションすぎて、
日本人からしてみると下手なしゃべりを誤魔化しているようにも見える。

ただ自分を例にとって考えると、
その時に自分が思っている感情を素直に表現している瞬間って、
楽しい時や激怒している時くらいかもしれないなぁと思う。

例えば少しムカっとしたりしたくらいで、
その感情を表現してたらキリがない訳で。
空気でわかれよ。
っていう部分は多大にある。

それは日本人であろうが、外国人であろうが平等だ。
空気は分かるはず。
外国人であろうが日本人であろうが、
変な空気は変な空気のはずだ。
それを読めないのだとしたら、
そいつが空気が読めない奴というだけの話だ。

恐らく言葉が通じたとて、同じ壁にぶつかることでしょう。

日本人の表現を表現不足だと感じる人たちは
もしかすると過剰な感情表現に慣れてしまっていて、
日本人を表現不足だと思っているだけで。
実は本当は自分達が過剰表現だったんじゃないのか、
っていうことも考えなくてはならないんじゃないのかな。

だって俺は自分が感情表現が下手だと思ったことはないし。
日本人は言葉だけでは表現できない感情を、
数多くの分野で表現し続けた民だと思っている。

特にお笑いというジャンルの先進性においては、
この地表の上でまず間違いなくダントツ一番ぶっちぎりを走り続けている。
他のジャンルではどうか知らないが、
この先、数百年はまず追いつかれることはないだろう。
とんでもない歴史なのだ。
お笑いと一口に言っても、
そのカテゴリは落語、漫才、狂言、テレビ、コントと縦横無尽だ。
古典と先鋭が同じ時代の中で生き続けている。
しかもまだまだ深いのだ。
このジャンルにおけるスターや天才が、
ここ100年近くの間に何人生まれてきたと思っている。
まさに圧倒的すぎる。

感情表現が下手な民族が、
「笑う」という最も複雑怪奇な感情を生み出す為に、
これほど長い年月をかけて技術を研鑽し続けてこれる訳がない。
むしろ、日本は感情表現も、
そして他者の感情を汲み取る能力も、
世界中でズバ抜けて高いはずだ。

日本の笑いが世界に理解されるようになったなら、
世界平和を信じてみてもいいかもしれない。

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