この記事は予約投稿によって11/11/11 11:11:11に投稿されます。
省略することによって2011を11としていますね。
さりげない印象操作です。
こすいですよねマスコミみたいですよね。
この記事自体は僕が8歳の時に書いたものです。
当時はブログどころかインターネットというものもなく
僕は耳から脳内のなぞめいた空間に指をつっこんで
しきりにブラインドタッチと叫んでいました
母が何やらひとりごとをいう僕を隣の部屋から
チラ見してきてニヤっと笑われた時に
僕は恥ずかしさ耐え偲んでこの記事を未来へ投稿したというわけさ
ははっじゃあお前は一体いくつの設定で記事を書いているんだ?って
こいつぁ一本とられましたな
書き始めたはいいものの、どうやってオチつけようか手探りも甚だしいからさあ
どう終わらせようかなというか未来人どころか過去人を気取っても
オモシロ要素がビックリするほどこないんで顔真っ赤なんですよね今
実際今は10:36:00くらいなんですが
こんなことしてたら正直あと40分くらいで時間がきちゃうっていうか
なんか汗でてきたなあ
うわワキくさっ
緊張しすぎて口からも謎の悪臭がたちこめてきて目の前かかすんできた
まっしろやんか
うわああああ、も、もう無理だーーーー
チラッ
ダ、ダメダーーーー(棒読み)
バタッ…
・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
ということで本日は僕の心がポッキーと折れた記事でしたとさっ
チャンチャン♪
おちつかない一日なりそうだぜ
手を伸ばせば届く場所に大切があって
その大切を抱きしめようとして壊して
壊れた心を抱きしめてくれようとした愛を拒んで
孤独に沈んで愛を求めて
手を伸ばそうとして
もうその資格を失ってしまったことに気づいて
それでもなお抱きしめてくれているものを知って
あまりにも深い愛の中で 苦しむ理由すら失う
ならば笑おう
なにも失ってなどいないから
やがて端々にゆらいだ炎がたつだろう
柱も光へとかわる
流れたものが緩やかな陽となり
となりのひとなり
ひととなりとなる
投影する
そこに陽をみる
景色をみて
動く心の理由を
僕はいまだに知らない