ZABADAK at BIGCAT 3/28
土曜日の3/28に行ってまいりました。
人生初のZABADAKライブ。
ナマ吉良声を聴けてご満悦であるのですが、
まず何より言わせて頂きたい!!
やい!!小峰公子!!
エロすぎるやないか!!!
ライブが始まってから数分、
小峰さまのエロボディスーツ姿から目が離せない!!
確か頭の一曲目は『一番好きな時間』だったと思うけど、
吉良さまのプレイと声に魅了されつつ、
視線は小峰たんのエロボディに釘付けだった。
最初の数分は、一緒に行った後輩と
エロすぎる衣装について興奮しきってしまっていたw
誤解を恐れずに言えば小峰たんには是非、俺の下腹部を踏んでいただきたい。
あんなに鞭が似合いそうなお姉さんを見たのは久しぶりでした。
つまり、それだけ素敵な衣装だったという事ですね♪
さあ、音楽的な内容の方に行きましょうか。
序盤数曲はハードな曲が続いて、
しかも確か二曲目は息継ぎが難しく、
あえて小峰たんと吉良さまが呼吸のタイミングを微妙にズラして歌いあう、
『樹海-umi-』という曲だったと思うんですが、
この頃には吉良さまは汗みどろでしたね。
流石にこれをライブでできるってのは
圧倒的なプロッフェショナル以外の何物でもないっす。
サイドギターのない編成で、
吉良さまがメインボーカルとギターを担当して、
しかも小峰たんはコーラス、時にはメインボーカル。
キーボード、アコーディオンやさらに
スレイベル(棒に玉の鈴が沢山ついていてシャララーンという綺麗な音色がでる)
などなど、バンド内のヨロズニストの称号を欲しいままにしていた。
そして小峰たんの結婚指輪が光る左手が、
スレイベルで玲瓏の音色を響かせるとき、
たまに右手の指先をスレイベルの先端にクリクリと這わせ、
さらに音色をシャララランと小刻みにする時の手つき。
これはもうまるで、亀頭をクリクリされているんじゃないのか!?
という錯覚を抱かせる為にやっているとしか思えない、
とんでもないエロティックなパフォーマンスを尻目に、
音楽のクオリティが化け物のように高いので、
二重の効果で空間に酩酊感が漂い始めるのだ!!
なんという演出効果。
吉良さまの甘い声が女性のリスナーを魅了し、
エスニックでサディスティックな小峰たんの歌声と衣装が、
男性のリスナーの深層意識にエロスを刷り込ませ、
まるでドラッグでもやっているのではないかというほどの、
ライブにおける酩酊感を演出するという恐ろしい舞台効果が凄かった!!
※注※
(この感想はあくまでも主に私の主観や倒錯したリビドーに基づいたものです)
そして徹頭徹尾、音楽の生の良さを実感しながら、
アルバム『平行世界』の出来の良さを改めて実感させられたライブでしたね。
CD版と生声の吉良さまの違いについても分かったし、
それでも生の吉良さまも素晴らしく、
俺は将来、こういうライブをしたいんじゃないのかなぁ。
というある種の理想像をZABADAKのライブには見ることができた気がしました。
ネットでこういう素晴らしい音楽のライブの映像を借りて、
プレゼンターが本気で好きなアーティストを紹介するような番組はできないものだろうか。
俺は本当に多くの人が新しい音楽の価値観にであい、
一気に視界が晴れるような、あの素晴らしい感覚を共有して欲しいと思うのだ。
素晴らしい音楽の空気に触れた時、
何もないと思っていた自分の中のどこかから、
受け止めさせてもらったものが増幅してあふれ出して、
震えるほどの感動を覚えた瞬間の嬉しさを!
この感動を感じられる自分の中にも、
何かがあるんじゃないのかと、
思わせてくれるパワーのおすそ分けを貰う。
そうして人は貰ったものを、誰かに返したり、
増幅してさらに配ったりしながら、支えあえないがら、
影響を受けあって生きているのだということが、
音楽を通して腑に落ちてきたときの心の在り処に、
感涙しそうになる。
自分がまだここにあるのだということを知るために、
心と心同士が求めあっていくのだ。
ありがとうZABADAK
ありがとう小峰たん。
下世話ではありますが、
昨夜は僕の妄想の世界でお世話になりましてありがとうございました。
では、お後もまったくよろしくないあたりで、
昇天、お開き直りで~す。
人生初のZABADAKライブ。
ナマ吉良声を聴けてご満悦であるのですが、
まず何より言わせて頂きたい!!
やい!!小峰公子!!
エロすぎるやないか!!!
ライブが始まってから数分、
小峰さまのエロボディスーツ姿から目が離せない!!
確か頭の一曲目は『一番好きな時間』だったと思うけど、
吉良さまのプレイと声に魅了されつつ、
視線は小峰たんのエロボディに釘付けだった。
最初の数分は、一緒に行った後輩と
エロすぎる衣装について興奮しきってしまっていたw
誤解を恐れずに言えば小峰たんには是非、俺の下腹部を踏んでいただきたい。
あんなに鞭が似合いそうなお姉さんを見たのは久しぶりでした。
つまり、それだけ素敵な衣装だったという事ですね♪
さあ、音楽的な内容の方に行きましょうか。
序盤数曲はハードな曲が続いて、
しかも確か二曲目は息継ぎが難しく、
あえて小峰たんと吉良さまが呼吸のタイミングを微妙にズラして歌いあう、
『樹海-umi-』という曲だったと思うんですが、
この頃には吉良さまは汗みどろでしたね。
流石にこれをライブでできるってのは
圧倒的なプロッフェショナル以外の何物でもないっす。
サイドギターのない編成で、
吉良さまがメインボーカルとギターを担当して、
しかも小峰たんはコーラス、時にはメインボーカル。
キーボード、アコーディオンやさらに
スレイベル(棒に玉の鈴が沢山ついていてシャララーンという綺麗な音色がでる)
などなど、バンド内のヨロズニストの称号を欲しいままにしていた。
そして小峰たんの結婚指輪が光る左手が、
スレイベルで玲瓏の音色を響かせるとき、
たまに右手の指先をスレイベルの先端にクリクリと這わせ、
さらに音色をシャララランと小刻みにする時の手つき。
これはもうまるで、亀頭をクリクリされているんじゃないのか!?
という錯覚を抱かせる為にやっているとしか思えない、
とんでもないエロティックなパフォーマンスを尻目に、
音楽のクオリティが化け物のように高いので、
二重の効果で空間に酩酊感が漂い始めるのだ!!
なんという演出効果。
吉良さまの甘い声が女性のリスナーを魅了し、
エスニックでサディスティックな小峰たんの歌声と衣装が、
男性のリスナーの深層意識にエロスを刷り込ませ、
まるでドラッグでもやっているのではないかというほどの、
ライブにおける酩酊感を演出するという恐ろしい舞台効果が凄かった!!
※注※
(この感想はあくまでも主に私の主観や倒錯したリビドーに基づいたものです)
そして徹頭徹尾、音楽の生の良さを実感しながら、
アルバム『平行世界』の出来の良さを改めて実感させられたライブでしたね。
CD版と生声の吉良さまの違いについても分かったし、
それでも生の吉良さまも素晴らしく、
俺は将来、こういうライブをしたいんじゃないのかなぁ。
というある種の理想像をZABADAKのライブには見ることができた気がしました。
ネットでこういう素晴らしい音楽のライブの映像を借りて、
プレゼンターが本気で好きなアーティストを紹介するような番組はできないものだろうか。
俺は本当に多くの人が新しい音楽の価値観にであい、
一気に視界が晴れるような、あの素晴らしい感覚を共有して欲しいと思うのだ。
素晴らしい音楽の空気に触れた時、
何もないと思っていた自分の中のどこかから、
受け止めさせてもらったものが増幅してあふれ出して、
震えるほどの感動を覚えた瞬間の嬉しさを!
この感動を感じられる自分の中にも、
何かがあるんじゃないのかと、
思わせてくれるパワーのおすそ分けを貰う。
そうして人は貰ったものを、誰かに返したり、
増幅してさらに配ったりしながら、支えあえないがら、
影響を受けあって生きているのだということが、
音楽を通して腑に落ちてきたときの心の在り処に、
感涙しそうになる。
自分がまだここにあるのだということを知るために、
心と心同士が求めあっていくのだ。
ありがとうZABADAK
ありがとう小峰たん。
下世話ではありますが、
昨夜は僕の妄想の世界でお世話になりましてありがとうございました。
では、お後もまったくよろしくないあたりで、
昇天、お開き直りで~す。
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