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機動戦士ガンダム00ダブルオー 第4話

どんどん新キャラ登場してます。

強化人間ぽい超人機関の兵士さん。
そういう発想の兵士を中国主体の組織に登場させるあたり、
少し気持ちが悪いものを感じます。

石油価値暴落によって国力の衰えた国の王女さま。
メタンハイドレードが登場した今、
妙に生々しい設定の王女が出てきたものですね。
この国は軌道エレベータの開発に参加しておらず、
エネルギー供給権を保有していない八方塞がり国家。
という設定から、
ユニオン、AEU、人革連の3組織に属していない国は、
他の国との格差が生じていると推測される。

さらに伏線を邪推するとすれば。
明らかに技術レベルが違いすぎるガンダムと敵達。
やたらと豊富なキャラクターと組織。
はじめから破綻が約束されている理念のソレスタルビーイング。

世界は主だった国家群3つに分かれており、
残るは上記の王女さまの国のような、
3つの組織に区分されない国家である。
大きく分けて4区分。

ガンダムは4機。

それぞれの組織がガンダムを獲得しようとして、
動き始めているのも、伏線と考えると自然。

ガンダムの世界に
軌道エレベータが持ち込まれたのは初めてで、
しかもコロニーが存在しないのも初だ。
ダブルオーの世界では軌道エレベータは
ユニオン、AEU、人革連という3つの国家群によって、
それぞれ1本ずつ建造されている。

軌道エレベータがらみで思いつくものといえば、
やはり軌道エレベータの倒壊による地球の危機。
コロニーのない世界で、唯一コロニー落としに匹敵する破壊力。
すでに若干手垢のついたイベントではあるが、
せっかく軌道エレベータを作ったのに、
利用しないというのも考え難い。
何かイベントがあるのは間違いないだろうが、さて。

しかし、ストーリーは進行しているのに、
依然としてドラマは進行していないというのが怖い。
ここまで丁寧に世界観や組織図などを簡略化して見せているのは、
若い世代に向けて作られているからなのだろうが、
少々説明しすぎでダレてくる。

次回でようやくメインキャラの一人にスポットが当たって、
ドラマ的展開を見せるようだが。
作品説明に4話かけてしまったことが、
吉と出るか凶と出るか。
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亜鉛デイズ再び。

最近また亜鉛を毎日飲んでいる。
もちろん充実した性生活theロンリネスを送るためなのだが、
それだけでなくバイタリティが溢れるのが何よりいい。

もともと軽いうつ病持ちの所があるので、
亜鉛は必需サプリってことかもしれない。
精液がドバドバになって、
さらに健康的な生活を送れるようになる。
そして俺はさらにしごきたてる。

あの神すらも貫くであろう逸物を。
そして地球の重力すら振り切って

宇宙の果てに届くほどの精液を・・・

青空文庫しってる?

青空文庫

青空文庫って知ってる?
著作権の切れた本などをテキストデータにして、
オンラインですべて閲覧できるサイトなんだが、ここが非常に良い。

確か大学時代に見つけたサイトで、
授業で使ったのか資料として使ったのかは忘れたけど。

小泉八雲も読めるし夏目漱石も読めるし、
芥川も正岡子規も宮沢賢治も読める。
素晴らしいことですねぇ。
でも本って、やっぱり紙で読むから良いんだなぁ。
ということも再確認できます。

ただ知識を得るということだけに特化すれば、
このサービスは本当に助かるありがたいサービス。
図書館にも行かず家で無料で本が読み放題。
これは活用しない手はない。
今やネットで勉強し放題の時代だ。

本を読んでいて分からない言葉があったら、
オンライン辞書で検索。
分からない出来事や知りたい事があれば、
Wikipediaに代表される豊富な資料もある。
もちろんそれらの情報は全て正しいとは限らない。
しかしそれは本で調べても同じことが言える。

もっと詳しく調べたいならネットだけでなく、
多くの角度から学ぶ必要があるが。
私たち程度の知識欲なら
充分に満たすだけのポテンシャルは持っている。

是非ご活用あれ。

サカナクション / GO TO THE FUTURE


サカナクション / GO TO THE FUTURE


1. 三日月サンセット
2. インナーワールド
3. あめふら
4. GO TO THE FUTURE
5. フクロウ
6. 開花
7. 白波トップウォーター
8. 夜の東側

このミニアルバムでメジャーデビューなさったそうな。
エレクトリックサウンドとポップロック、
キャッチーなメロディで聴かせる音楽といった感じ。
上手くいけば間違いなく売れるバンドになる。
スネオヘアーくらいには。

なんといっても一曲目の三日月サンセットは、
さすがに一曲目って感じなキャッチーさで見事。
PVもなかなかセンスを感じる出来で好感触。
他の曲バラエティに富んでおり楽しい。

個人的には1、6、7、8が心地よかった。
どれもエレクトリックサウンドの優しさや美しさを
非常に上手く使っている。

悔しいがジャケットデザインにもセンスを感じる。
買って損はしないアルバムです。
というかジャケットに1500円払ってもいいくらいだ。

想像喧嘩

さきほど自粛、規制、いつまで?という記事を書いていて、
もう想像の中では青少年委員会の奴らと論争を繰り返していた訳だが。
こういうことがしょっちゅうある。

何か少し気になることがあると、
頭の中ではすぐにシミュレーションで喧嘩や議論が始まっている。
いくつものパターンをシミュレーションして、
完膚なきまでに相手を叩き潰す特訓。
これでストレスを発散するという何とも平和的なストレス解消法である。

しかし、これをやっていないと、
元来イラチ[すぐにカッとなる]なので、
すぐ喧嘩になってしまいそうになる。
それでは大人気ないので、その場はなんとかやりすごし。
後ほどから戦闘シミュレーションが開始される。

基本的に勝つ。
完膚なきまでに勝つ。
相手が人生を諦めたくなるような言葉が乱れ飛ぶ。

おそらく大半の人がこうやって
イライラを少しずつ発散していることでしょう。
このクセだけはいつまで経っても無くならないね多分。

自粛、規制、いつまで?

バラエティ番組の罰ゲーム自粛を=BPO青少年委が見解

という見出しの記事を発見し、
またか。
という感慨が抱かれる。

>「青少年の人間観、価値観を形成する上で看過できない」
>として、テレビ各局に自粛を求める見解を発表した。

青少年委員会とやらは青少年をバカにしているのだろうか?
バラエティ番組の罰ゲームを見て、
人間観や価値観に影響を与えるようなことがあるものか。
むしろ、お笑いというのは、
人間観や価値観に良い影響を与えることの方が多いのに、
その良い影響を受けたことがないような人間たちが、
一方的に悪影響だと断定してかかっていることの方が、
よっぽど問題だと感じる。

現に規制が多くなった昨今、
バラエティ番組は究極的につまらなくなってきている。
ゴールデンタイムは言うに及ばず、
10時以降の深めの時間帯に放送されるバラエティでも、
自粛ムードがぷんぷんの消化不良番組が多く見られる。
昨今は実際の規制よりも見えない規制に対する、
自粛によって番組がつまらなくなっていることが多い。

青少年の人間観、価値観を形成する上で看過できない問題とは、
そうした大人の責任を他に求める怠慢だというのに。
それに気付かず高いところにいるような気分になって、
的外れな批判しかできない青少年委員会さんは高尚な方たちです。

まともな青少年なら、
考えるまでもなく、どちらが愚かか分かっていることだろう。

青少年委員会とやらの人間は、
一度でも真剣にお笑いを見たことがあるのだろうか。

というよりも、彼らに言わせれば、
俺もまたバラエティに悪影響を受けて育った人間だ。
ということになるのだろうか。
だとすれば、
委員会なんてものを作る奴らはとんでもないな。

というか委員長がおばはんっていう時点でアウト。
まずおばはんは青少年だった経験がないからね!

彼らの言う青少年ってのは、
自分たちが描く青少年像な訳で。
その青少年像自体が歪んでたら話にならない。
まずはその青少年像を定める委員会を俺が作りましょうか?

シャア専用ケータイ。



ソフトバンクが発表したシャア専用ケータイ。
相変わらずのグダグダグッズ展開である。
「ガンダムファンには堪らない1台」
うそつけw
少なくとも俺には全然たまらなくない。

たまらないファングッズとはこういうものだ!


仮面ライダー ショッカー幹部パーティ ワインセット

なんと素晴らしい。
これで貴方もショッカー幹部。中にはゾル大佐からの紹介状まで!
気が狂うほど嬉しい気配り。
痒いところに手が届くサービス精神。
ファングッズとしては頂点クラス。


ベルセルク ベヘリット

これも素晴らしい。
これの前に同じ会社が、もっとクオリティの高いベヘリットを作ったのだが、
出来が良すぎて一瞬で完売してしまった。
俺は思わずこちらのバージョンを発見して購入してしまった。
覇王の卵を手に入れて、これで貴方も使途予備軍。


第08MS小隊 アイナサハリン ペンダントウォッチ

アイナの所持品であるペンダントウォッチを再現。
これで貴方もシロー気分。
原作内アイテムの忠実再現が魅力的なことは、
これを見れば明らかだろう。
少々値段が高くとも、ファンには充分魅力的な商品になりうる。
シャア専用パソコンに20万かけるよりは、
こちらの方がコレクター魂を刺激されるはず。


FF ポーション

これは記憶に新しい方もおられるでしょう。
ファイナルファンタジーのアイテムを再現したポーション。
これを飲んだ愚かな者たちは、軒並みダメージをくらい、
自分がアンデット属性であることに気付く事になったが。
それはそれとして支払う金額に見合うだけの、
コンテンツとしての楽しさがあった。

つまり作中アイテムを再現することこそ、
最上のファンへのコンテンツ提供である。
と俺は考える。
それをシャアが使ったこともない、
シャア専用ケータイを発売されても全然気持ちよくない。
それだったらジオニックデザインを取り入れた、
兵士向けの携帯を作って欲しかった。
トランシーバーのような無骨な奴を。

なんにしても、シャア専用ケータイのデザインは、
普通の携帯としてもダサいし、
ガンダムファンから見ても、ガンダム的デザインでない。
というモロやってまった感漂う商品になっています。

コンテンツホルダーは、
上記のような遊び心のある商品を沢山考えていただきたい。
やはり日本人は遊び心の天才だと思うのだ。

ただ…
最近では遊び心が漂いすぎた無茶な商品も多いが。
以下はその際たるものである。

コードギアス 反逆のルルーシュ 立体マウスパッド(カレン)


ちょ、ちょっとアータねぇ!
アタイこんなマウスパッド使ってたら、
ほんまもんの変態じゃござんせんか!
絶対手首だけじゃなくて、
違う棒状のやつを挟むよ!
一回は絶対やるよ!
そして人としての一生を終えるんだ!!
一体どんな人間をターゲットにしてるんだ、こいつ。

GhostNotes音声ブログ 徒然THE談会 第27回と第28回

音声ブログ

第28回と第27回を更新しました。

えー、第27回更新時に報告を忘れていたので、
ついでにご報告です。
お暇があれば聞いてあげてくださいな。

オーマイガット出水トゥギャ樹

やりすぎコージーを見ていたら、とんでもない男が現れた。
キャラ芸人祭りで色々とすごいのが出てきたが、
今回はオーマイガット出水トゥギャ樹が衝撃的すぎた。

あれほど人間に気持ち悪いと思わせるキャラはない。
名前、衣装、メイク、ネタ、動き、
全てに至るまで隅々まで徹底して気持ち悪い。
しかし一度見たら頭から離れない、
あの超絶的なキャラクターはなんだ。
もうクセになりすぎて何度も見ている。

というか東京でシャンプーのネタやるだけでも、
充分イケるのに
なぜメーターを振り切る勝負をかけるのかw

オーマイガット出水トゥギャ樹で、
コイちゃんが売れたら、てつじはアラブ人で売っていくしかないのか!
あぁ、腹痛い。

後藤祐樹くん、究極のジャンプを見せる。

モーニング娘。の元メンバー後藤真希さんの弟さん、
後藤祐樹くんの事件がありましたが、
その事件についてはまあ、僕の意見など言った所で、
何の意味はないので止めておきますが。

今回すっごく気になったことが、
このユウキくん、元々ソニンちゃんと一緒に
EE JUMPというユニットで活躍されていたんです。
イージャン イージャン イーイージャーンプ!
と愉快痛快なミュージックを僕たちに提供してくれていました。

その彼の現在の職業が、
『とび職』




なんたる飛翔願望。





どこまでもどこまでも彼は高みを目指した。

参考URL

馬鹿共。

世の中には自分のことをバカだと分かっていない、
救い様のないバカが腐るほどいる。

自分がバカなのだということを、
夢にも思っていないような奴は救い様のないバカ。
自分がバカだと知っているバカを、
少しまともなバカ。だと分類することができる。

世の中の大半はこの2種類のバカに分類される。
俺の場合は後者にあてはまると思われる。
そして賢い人間というのは、
自分の能力を知り適正に使うことができるもの。
分類に区分される必要のない人間のこと。

ただひたすらに自分のすることを見極める能力のあるもの。
これを賢い人間と呼ぶことができると思う。
ある種の定義としては間違っていないだろう。

そして本来バカである我々が、
賢い人間になろうとするならば、
まず我々は自らがバカだということを認める所から、
はじめることが大切だろう。
自分を見極める力を養う、
それが今日まで自分が生きてきた過去の意味となる。
今をより良く明日につなぐ為に過去があるのだ。

バカでよかった。
そう思える日がくるように努力と自戒を怠ってはならない。

機動戦士ガンダム00ダブルオー 第3話

2話に続き3話目も見させて頂きました。
この作品が孕む危険性、というよりも、
製作者が裏側に隠した意図らしきものを感じた。

2話ではスリランカに根付く民族紛争を、
3話では南アフリカの鉱物資源の利権をめぐる紛争と、
ボリビアらしき地域のコカ(麻薬)問題、
アイルランド紛争などを取り上げて、
何百年もの間続いているそれらの問題を、
ガンダムがあっさり解決してしまう。
という批判が噴出しそうな演出をしている。

さて。
ここで根強い問題をバカにするな。
と批判することは簡単である。
しかし製作者側が、作中のソレスタルビーイングと同様の、
いわゆる「憎まれ役」を買って出て、
視聴者に対し、
批判的でも肯定的でも良いから意見を持て。
という気概で球を投げているとしたら、
なかなかにしたたかだろう。

もちろんそうでなく、
ただ単純にガンダムがすごいんだよ、という演出で、
そういった問題を取り上げているんだとすれば救いはないが。
側面として、
それらについて考える時間を少しでも作れるということは、
製作者の意図がどうであれ、
俺は悪いことではないかもしれないと感じた。

まだ作劇的に、
メインキャラクターに魅力を感じる演出はないに等しく。
劇としてはまだまだ面白くなってこないので、
そこが気になる所ではある。
そろそろキャラクターの人間性を掘り下げるエピソードが、
展開され始める頃合だと思う。

もしガンダムといった表層の要素に隠して、
製作者側が色々とやろうとしているのだとすれば、
思っている以上に大変なことをやろうとしている。
と思わせる部分は、感じない訳ではない。

現実の問題をアニメで取り上げる難しさなんてものは、
製作者であればとっくに分かっていることのはず。
そこにあえて踏み込んだ心意気が、
賞賛されるものか批判されるものかは、
今後の展開次第だということだ。

製作者側が、
このガンダムを批判の対象であれ、賞賛の対象であれ、
多くの視聴者に対して
『何かを考える為の原料』として投げているのであれば、
作中のソレスタルビーイングというのは、
製作者側の分身のような存在なのかもしれないな、
などと邪推してみたり。

もう少し若い時に見れていたら、
もっと楽しめたかもしれないというのが悔しい所。

やられたら、やりかえす。

友人のブログでいろいろとコメントが盛り上がっていた。
そこで少し思うところあったので、
ここに俺の考えをまとめておこうと思う。

友人のブログでは法律云々と、
少々わずらわしい概念が付きまとっていたので、
その辺のしがらみを全部とっぱらって、
抜き身の心で考えてみたい。

例えば俺が、自分の母親を男Aに殺されたとする。
この場合、俺は誰に対してなら反撃をしていいだろうか?

1.男Aの母親
2.男A
3.男Aの彼女

答えは迷うことなく2だ。
俺が母親を殺されたからといって、
男Aに対して同じ苦しみを与える為に、
男Aの母親か彼女を殺した場合、
俺はアウトとなる。
何に対してアウトか?
有機的な命の釣り合いに対してである。

俺の母親が殺された場合、
俺は母親を殺した男Aにのみ反撃する権利を得る。
やられたものを、やった相手に対して反撃している。
つまり1対1である。
しかし俺が男Aの母親か彼女に攻撃した場合、
俺にとっては男Aと関係のない人間を殺したことになり、
1対1は成立しなくなる。

もちろん男Aに母親が俺の母親を殺せ、と命令していた場合は、
俺はどちらを殺してもいい。むしろどちらも殺してもいい。
命を一つとして考えるのではなく、
向けられた悪意に対しての当然の反撃の結果である。
100人殺した殺人犯はその100人から殺されなければならない。
だがその殺人犯の母親や周囲の人間を同じ数だけ殺していいかというと、
答えは否だ。

一見、矛盾があるように考えられるかもしれないが、
感情のやりとりとしてはそれしかない。
先ほどのように周囲の人間が殺人犯に対して命令していたなら別だが。

殺人犯とその周囲の人間には何の関係もない。
しかし殺された側の家族と殺人犯にはれっきとした因果関係がある。
やられたから、やりかえす。
という当然の摂理が働くのだ。

殺人犯の母親は殺されることはないが、
その殺人犯に対する復讐には「やめて」ということは許されない。

それは殺人犯が当然受けるべき報いだ。

どっかのアニメで、
殺されたから、殺して、殺したから、殺されて、
いつまで続ければ云々なんて文句があったが、
殺されたなら、殺し返して当然だろう。
ここでまず第1ゲームが終了だ。
そして相手側が、反撃してきたなら、
これで第2ゲームの幕が開くということ。
反撃で殺した奴は、誰かに殺されても文句は言えない。
これで第2ゲーム終了。
1回の表と1回の裏。
当然の権利のぶつけあい。

一番愚かなのは第2ゲームを始める奴だ。

これが当たり前の構造だ。
やられたら、やりかえす。
これ以上に平和的な解決方法はない。
あるとすればそれはただの欺瞞だ。

もし、だ。
例えば俺の家族が、普段から誰かを苦しめていたとする、
その恨みで俺の家族が殺されたとしても、
やはり人の命を奪うなら、自分の命もかけて奪わなければならない。
それが正義だ大義だとお題目を掲げたとしても。

まず最初に考えるべきことは、
命を奪わずに状況を打開する方法を考えること。
それができなくて、相手の命を奪うなら、
やはりそこには自分の命をかける覚悟が必要だということ。
最初に殺した奴は、殺し返されるのは当たり前。
殺し返した奴がさらに殺し返されるのは理不尽なのだ。

iPodが届いたよー。

>いやはや、ついにiPodが我が家にも届きました。
>しかしこの子と上手く付き合っていくには、
>こちらのライフスタイルも変えざるを得ないことが分かってくる。
>iPodのアクセシビリティは、
>全てiTunesのアクセシビリティと同じに統一されている。

>つまりPC上で音楽を聴くときのような、
>フォルダ管理スタイルでは使い難く感じてしまうのだ。
>iPodと上手く付き合っていきたいのであれば、
>これを機にプレイリストでの管理へと、
>感覚をシフトしていかなくてはならないだろう。

>感覚を慣れさせるまでは、
>少し使いづらく感じてしまうかもしれん。
>アクセシビリティってのは難しい課題だよなぁ。
>タグも文字化けしたりとかするし。
>所持している音楽ファイルの情報を全てiPod用に編集しなおしだ。
>死ねるぜ!

from:天皇陛下さん

切り取り

みんなは普通に知ってることなのだろうか?
今日、たまたまどこかのサイトで、
マウスで適当な文字列を選択し、
右クリック→切り取りを実行したら。
なんとその分の文字列が切り取られた!

もちろんサーバーから削除された訳じゃないのでご安心。
でもなんかやってみると非常に楽しい。

アイドルのブログとかに行って、
淫語を捏造してやったりすると少し幸せな気分に。
しょこたんに「おまんお!(^ω^)」と書かせることに成功。
うーん、ニアミスだぜ!
とことん暇だと思われそうな記事だが、息抜きって奴なんだ。

CLANNAD -クラナド- アニメ第1話 感想

まずはさすがは京アニだと言っておく。
構成と演出の上手さが際立っている。
BGMなどをほぼそのままに再現することで、
作品の雰囲気を損なわせない配慮が随所に見られる。
その上で、本来ならかったるいだけの
岡崎と渚が出会うオープニング部分などは、
色の演出を加えることで見事に作品がパッケージングされている。

ただ会話をするシーンだけとっても、
カメラが引いたりアップになったり、
アングルや角度を変えまくったりと、
作品をグダつかせない工夫が目白押しでおなか一杯である。

智代の戦闘シーンに至っては、
一瞬だけとはいえ凄まじいアニメーションで、
原作知ってる人間の期待を裏切らない気配りが感じられる。

そして岡崎家の雑然とした部屋の描写と、
親父のアルコールに呑まれてる体勢など、
ビジュアライズの上手さが見事。

場面構成とテンポが上手く、
場面転換の際にグダつかず、
スムーズな間で次の場面に進ませており見事。

あとエンディングのだんご大家族がすごいw
チープな音から荘厳な音楽へと昇華させるスタイルは、
久石譲的な流れを感じる。

ここまで人を呼ぶか、ガンダム。

ガンダム00ダブルオーの記事を書いてトラックバックしまくったら、
おぞましいほどの人が来た。
今が旬ということもあろうが、これほどまでに人を呼ぶか。
ガンダムよ。いやさガンダム00ダブルオーよ。
放送前からアンチや擁護ができるなどしていたし、
良くも悪くもガンダムはやはり金になるのだろうなぁ。
一般人のブログですらも
それが手に取るように分かる結果となってしまった。

こうなったら、
アクセス稼ぎの意味も込めて毎週みてやろうではないか。
もちろん見る価値がないと判断すれば、
俺も暇人ではないので視聴をやめるが。
見れる分には見て記事を書いてみることにしよう。

見るからには真剣に見る。
今期はクラナドもあるので、ついでにそっちも書いてやる。

クイズ山崎あやの500のコト

今週のガキは本当に凄かった!
前回のIKKOの500のコトがピークかと思っていたら、
とんでもない伏兵がやってきた。
山崎邦正が妻、山崎あや。
今回は本当に腹がねじ切れるかと思った。

Q―1番最初に思いつく四字熟語は?
A―国語辞典。

Q―会ってみたい文化人は?
A―サル。

Q―あやが好きな政党は?
A―与党。

一部抜粋だけでこれであるw
神は嫁にまで降臨するのか。
個人的にはノーカット版を是非DVDで発売して頂きたい。

機動戦士ガンダム00ダブルオー 第2話も見たよ編

せっかく1話を見たので、2話も見てみた。
広げた風呂敷が
「必要悪による平和の捏造」
的なものであるとすれば、畳むのが大変だなぁと。
というよりも畳みようのないテーマなのだから、
恐らく監督はテーマ自体は畳むつもりがない。

視聴者に球を投げたい、のだろうなぁ。

この作品がいきつくのは最終的に破綻でしかないはずで、
このテーマにおいてハッピーエンドは最初から否定されている。

この作品の結末が、
自己犠牲による平和の捏造であったなら、
それは戦後の日本が歩んできた、
自己犠牲という美意識への否定に対する否定ということになる。
しかし、恐らくはストーリー的な完結は別として、
テーマに終わりを設けるつもりはこの監督にはないのだろうなぁ。
と、なんとなく感じた。

主人公の少年たちが所属する組織は、
ガンダムというオーバーテクノロジーによって、
武器持つ者たち全ての敵となる。
いわば世界の憎まれ役になろうとしている。
日本にはお隣の国のことなんかがあって、
身近な感覚になりつつあるが「仮想敵」とでもいうものである。
この場合、実際に戦争になって人が死ぬわけだから
「敵」なのだけれど。
全世界の敵を買って出ている奴らが辿る道を描くアニメな訳だ。

加えてもちろん各々のキャラに思惑があり、
主人公たちが所属するソレスタルビーイングという組織自体も、
テロによって世界を平和にする。
などという一つの理念で動いてはいないだろうことも予想がつく。
むしろ前提の目的事態が矛盾しているのだから、
ひとつ歯車が狂えば組織内は一気に分裂するだろうし。
まあそういった脚本的な部分はアニメのスタッフが考える所だろう。
視聴者としては作品が見るものに何を伝えたいのかを、
見極めたいところだ。
それに加えて、アニメなんてものは娯楽として楽しめてこそ。
だということも忘れて欲しくない所である。

このアニメの監督の水島精二は「鋼の錬金術師」というアニメを、
厄介なテーマで完結させた辣腕である。
他にも地球防衛企業ダイ・ガードという
すんごい変で地味なロボットアニメの監督もしている。
このアニメは知名度こそ低いものの丁寧な作品作りと、
身近な感覚とSFを融合させることに成功した佳作だ。

アニメが終わっても現実は続いている。
そういったことを素直に感じ取れる作り方をする人で、
見た人間に「しこり」のようなものを残す。

さて、この作品はこれからどう転んでいくのか。。。

iPod classic


iPod classic 160GB ブラック


うーむ、ついに買ってしまったぞ。
先日近くのケーズデンキに下見に行ったら売り切れていて、
買おうかどうしようか迷っていたiPod classicさん。
むしろ年末商戦まで待てば、
もう少し低価格で購入できることも僕には分かっている。

しかし、11月に迫った家族旅行。
そこで無音生活を1日我慢できるほど、僕は大人ではない。
これは致し方なかったのだ。
動画フォーマットがaviに対応してないとか、
再生中にアルバムアートワークを拡大表示できないとか、
気になる点はいくつかあるが、
持ってる音楽を全部持ち運べるってのは超強力。

Amazonで何気な?く
エレクトロニクスカテゴリに行ってしまったのが
運命の分かれ道。
僕の右手は自動的に彼をカゴに入れてしまったのです。
コラっ!右手!コラッ!

何せ160Gって大容量は魅力的すぎた。
音楽だけじゃなくてラジオや落語も持ち運びできてウハウハ!

これで少しでも外に出て遊ぶアクティブな人間になれることを祈ろう。
外で汗かき遊ぶデブ。
これからはアクデブの時代になるのだ。

電子音の持つストレートさ。

エレクトリックサウンドが持つ暖かさや懐かしさは、
もしかすると当たり前のことなのかもしれないと思うのだ。
電子音というと無機質な気がするが、
それは少しズレているのではないだろうか。

本来、生物と電気というのは切っても切れないものだ。
身体は電気信号によって動いており、
人体には常に微弱な電気が帯電されている。

電子音とはそういった、
人の根源的な部分に触ってくる音なのではないだろうか。
もちろん、ただ電子音が入っていれば良いという訳ではないが。
電気的なものが無機質だとは僕にはどうも思えないのだ。
むしろ暖かく優しく、根源的な何かを感じずにはいられない。

GhostNotes音声ブログ 徒然THE談会 第27回

音声ブログ-flash版-
音声ブログ-html版-

更新しました?。
完成度の低いフラッシュで聴くのがまどろっこしい方の為に、
DLして聞いて頂けるhtml版も作っておきました。
どちらでも結構ですので、
お暇な時にでも聞いてやってくださいませ。

はまらないパズル

爆発するような衝動もなく。
冷たく燃えて持続するような忍耐力もなく。
からっぽの自分を刺激で埋めていく。
自分以外の誰かから影響を受け続けている。
他人の影が僕と重なって、それが響く。
僕と他人が響きあって、僕は成り立って。

心の欠損は決して埋まることはないだろう。
埋まらないから、探し続けて、
影響を受け続けて、それでも埋まらない心に満足できずに、
少しずつ、からっぽの自分を前に進めていく。
最後までからっぽなのかもしれないけれど、
そのからっぽな心の欠損こそが、
情けなくても僕を生き続けさせる。

今、僕が欲しいのは決して消えることの無い価値だ。
心なんかで揺るぐことのない絶対の価値だ。
それは僕の中には無いものだ。

また日本が未来技術を…

四足歩行ロボットのアイボ。
二足歩行ロボットのアシモ。
どちらも日本製で、かつ最初に製品化を成功させたのも日本。
一昔前なら未来技術と考えられていたものだ。
手塚治虫が想像した未来世界に近づきつつある。

そして先日 大阪大学が、
宇宙の太陽光をレーザーに変換して、
それをエネルギーとして使うという技術の開発に成功したと発表。
それで得られるエネルギー量が人工衛星1つにつき、
原子力発電所1基分ということである。
国全部の電力を賄おうと思ったら、恐ろしい数の衛星が必要になるが、
無尽蔵に供給される太陽光を、
実用可能なエネルギーに変換できるというのが凄い訳だ。
つまりその人工衛星が故障するまでは、
半永久的に原子力発電所1基分のエネルギーが供給され続ける。
明らかに未来技術である。

そしてこの技術が生み出す弊害も簡単に思いつく。
この技術、テロリストたちに流出でもしたら、
簡単に地表が焼き払われてしまう技術であるということ。
しかも防ぎようがない。
原子力発電所1基分ものレーザーが、
何の設備もない場所に降り注げば、
それはただの兵器にしかならない。
メギドの火だ。などと嘯く識者が現れそうな勢いだ。

さて、そして今度の未来技術はというと。
『脳内イメージでコンピュータを操作』
ついに出ました仮想現実世界ウォーカー。
環境にもやさしい未来技術ですね。
今回のは慶應義塾大学が開発したもので、
セカンドライフというインターネット上の仮想現実空間を、
頭でイメージした通りにキャラクターを動かせる。
というかなりえげつない技術なわけです。
頭皮の3ヶ所に直径1ミリの電極を貼るだけで、
仮想世界に動作を伝えることができる。

うーん、もはや完全な未来世界。
もしくは魔法世界。
頭で思っただけで、世界が思い通り。
任天堂が次々世代のゲーム機に導入しそうな技術だ。
頭で思っただけで魔法が使えるゲームとかw

リハビリなどに使えるように開発しているらしいが、
それは建前に過ぎないような気がする。
自分たちが未来を引き寄せる快感に、
技術者が勝てなかったってだけのことだろう。

また日本かよって気がしないでもないが。
漫画などによって、世界各国に比べて未来技術に対して、
日本はかなりビジョンが豊富だということもある。
それに加えて軍事利用できない技術には、
お金をかけない国ではこういった技術はあまり発展しない。
しても一般に公表されることはほとんどない。
日本の宇宙開発費というのは、
先進諸国に比べて圧倒的に少ない。

にも関わらず太陽光レーザー衛星などという技術を開発したりする。
ある意味じゃ今でも鎖国してるんと変わらんのかもね、
精神的な所だと。

参考URL

ダルビッシュたま

エアーサロンパスがかなり面白かった。
ダルビッシュを起用してるのですが、
キャッチコピーがダルビッシュ丸出しでw

『直後にシューで 明日がスー』

ダルビッシュ風に言うと

『直後にビュッで 子供がスルーッ』

なんという中出しの暗喩であることか。
もう一人が宮里藍っていうのも、
大切なのは愛だと言いたいのか!
ふぅ深読みさせるCMだぜ。
ビバ中出し、
ということで僕はダルビッシュ同盟に参加します。

参考URL

徒然THE談会が聞けなかった件について

えー、更新報告しておいてアレですが、
こっちのミスで音声ブログが聞けなかったようです。
現在は修正をかけて聞けるようになってます。
お暇な方はお付き合いをば、お願い致します。

どうもすんませんでしたw

徒然THE談会

ついぞきた。

ぶっとびたいので懸垂してたら上にあがる勢いで成層圏を突き抜けた。
呼吸ができないことも忘れて地表に向かって射精してやった。
オールカンツリーイズスペルマまみれ。

それにしても世間は俺のことをバカにしすぎている。
いつか見せてやるぜ、俺の男気と六本木を。
ついぞきた。ついぞきた。
なにせ俺はコンドームを膨らませカバン代わりに使う男だ。
見よこの男気を。
コンビニでも袋はいりません、コンドームがありますから。
という六本木まで見せ付ける始末。
ついぞきた。ついぞきた。

久々のウイルス。

久々にウイルスと接近遭遇。
実行していないので感染は免れたが、
PC内に潜伏してやがった。

Trojan.win32.KillFiles.nk
という名前のトロイ亜種ですた。
対処法はカスペルスキーというウイルスソフトを導入し、
セーフモードでスキャンして駆除。
文字にすると簡単だが、駆除までには案外手間取った。

デリートキーが反応しないというのは、
思っている以上にフラストレーションがたまる。
まずこのウイルスをウイルスと定義できる、
ウイルスソフトを探すところから始めなければいけなかった。
ウイルス名が分からないのだから、
対処の仕方がわからないもんね。

まあなんとかかんとか解決しますた。
気をつけるべし。
本日バンドのオフィシャルサイトが落ちていたのは、
自宅サーバーがそういった理由でダウンしてたからでした。
ご迷惑をおかけしますた。

からっぽ

すごく悪い方向に心がある。
いろんなことを上辺で取り繕って、
心は全然うごいていない。
本当にあんなに美しいと感じていた世界は、
掌を返したように暗く澱んでしまって。
動いてもいない心で笑う。

取り繕われた世界には興味がない。
なにより僕は僕に興味がない。

自分が閉ざされたら、ここは暗くて仕方ない。
光を求めることすらない。
ひたすらに暗く澱んだ方へと心は落ち着いていく。
どうせまた繰り返しだ。
どうせまた僕は世界を美しいと錯覚するために、
色んなことから目を瞑る。
何の解決にもならないことを知っているのに。
そして世界に自分を錯視する。
世界と自分が繋がっていると無条件に感じる。
こんなにも暗いところに一人で浮かんでいるのに。

そして寄り添う人を求める。
また誰かとのつながりを求める。
暗い所が怖いから。苦しいから。
何の解決にもならないのに、僕はそれを求める。
一体どうしたいのだろう。
一体どうなりたいのだろう。

このまま生きていく先で、
僕はどれだけこれを繰り返さなくてはならないのだろう。
つまらない。
くだらない。
僕は決めたはずだ。
世界を美しいと言える自分になりたいと。

苦しいから、辛いから、だからこそ笑える世界が欲しいと。
本心だ。心臓を食い破って生まれた言葉だ。
それでも僕は今、暗いところでウジウジしている。
幸せな世界を錯覚したところで、
また突然、醒めてしまって僕はその幸せを…
一瞬にして無に帰してしまう腐った心を抱えている。

怖い。
あんなに素直に信じられた、
世界の特別さや美しさが、
心次第でこんなにも醜く歪んでしまうことが。
たまらない。

もう嫌なんだ。
辛いんだ。
終わらないんだ。
どうしていいのかわからない。
必死に手にいれた幸せの価値を、
腐った心ひとつで無価値にしてしまえる自分が。
積み上げたすべては心ひとつで無価値になることが。

機動戦士ガンダムUCユニコーン 1・2巻読了。


機動戦士ガンダムUC 1 ユニコーンの日(上)



機動戦士ガンダムUC 2 ユニコーンの日(下)


2冊とも読み終えました。
面白かった。
むかつくほどにあざとい設定や展開に関心しつつ、
ボーイミーツガールアンドロボットにやっぱり燃える子供のままの俺w
心地よく記憶の箱を叩いてくる演出も嫌いじゃない。

大判コミックサイズの小説ってことで最初はイラっとしつつも、
2段組じゃなかったことに一安心。
最近よくある上下2段組の小説は嫌いです。
あれは作品の幅を狭くすることはあっても、
作品をより良く見せることはない。
ハードカバーの小説は読みにくいが、
文字が与える迫力や物質的な重みをともなう読書というのは、
その読みにくさを補って余りある効果である。
上下2段組は視線の誘導が狭いために、
作品の壮大さを損なうことになりかねない。

その点、大判コミックサイズでの一段組というのは、
ハードカバーに近い迫力を体感できる良い試みと言える。
というかむしろ…
ハードカバーの文字の迫力が体感でき、
尚且つページがめくりやすく読みやすい。
という点から見れば、
個人的にはハードカバーより好きかもしれない。

ライトノベル向きの新しいスタイルではなかろうか。
安彦の挿絵が見事に決まっている。

まだまだ作品としてどうこう言える段階じゃないので。
とりあえずの感想としては、
読むのを止めるタイミングを見失うくらいの部分はいくつかあって、
UCガンダムを土足で踏みにじるような真似はしていない。
丁寧なつくりの小説だと感じた。といった所か。
1stから逆襲のシャアまで見たような人なら、
楽しめるんじゃないかと思います。
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