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一度限りのSummer♪

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忘れられないSummerーーーーーーーーーーーーー!!
ということで、今年の夏は忘れられないものにしたいですね。

新曲のレコーディングも迫っております。
まあ今回は俺は歌わないのでご安心を。
次の曲は中村作曲の作品です。
今までレコーディングしたのは俺の曲2曲だったのですが、
ソングライティング能力は中村君の方が高いんですよね♪

彼の曲の方がバラエティーに富んでいますので、
絶対聴いていて楽しいはずです。

それが終わったら矢継ぎ早に違う曲もレコーディングしたいです。
まあ、もちろんメンバーにベースがいてないので、
どなたかのお手を煩わせないといけないので、
自分達の希望だけを言っててもしょうがないんですがね。

気持ちとしては、今年の夏はそんな気分なのです。
歌詞もちょっと書き換えないとね。
誰か良いタイトルの思い浮かび方を教えてください…
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ダ・ヴィンチコード。

映画、ダ・ヴィンチコードを見た。
別に面白くないとは言わないが、ミステリーとして見れば2流。
ドラマとして見れば3流でしょう…
肝心の謎解きの部分もテンポ良く進めすぎてしまって、
結局この映画は何を見せたいのだろうという気分にさせられる。

キリスト教世界の価値観を壊す事実を、ダ・ヴィンチの作品から読み解いていく。
たしかにドラマ性を不可しなければ、まったく面白くない作品になるかもしれない。
しかし、それは監督の技術次第だろう。
黒幕登場のシーンはもう失笑しかなかった。
なんの驚きもなければ、感慨もなかった。

日本のドラマでこんなことやったら子供っぽいと笑われるぜ。
キリスト教を扱ったミステリーなら、そこにホラーを付け加えた奇談の方がマシだ。

B級映画としては見れる方だとは思うけど。
大作でないことは確かだねぇ…

どっちかわからなくなる言葉。

どっちだったっけ?
と分からなくなる言葉ってないですか。

ジャンパーなのかジャンバーなのか。
パプティマス=シロッコなのかパプテマス=シロッコなのか。
ビーチャ=オーレグなのかビーチャ=オレーグなのか。
イラマチオなのかイマラチオなのか。
スパゲティなのかスパゲッティなのか。
フラムなのかフルハムなのか。
じ なのか ぢ なのか。
じゃんけん なのか じゃいけん なのか。

特にイラマチオとイマラチオは絶対にはっきりさせておきたいですよね。
フェ ラチオから考えれば、絶対にイマ ラチオなのですが、
恐らく正しい言葉はイラマチオである。
とはいえAVでもイマラチオと表記したものは多く見られるのが現状だ。
難しい所である。

では、また再びあえることをシーユーアゲイン。

スーパー中条きよし

最近の過度な更新を見て、
俺のことをこう思われている方もいるんではないだろうか。

「パソコンだけが友達のデブヲタひきこもり野郎」
「他に何もすることねーのかキチガイ!」
「下ネタしかないのかクズが!」
「目障りな記事が多いんだよカス!!」
「それはともかく金よこしやがれ」

なんでやねん。

それはまだまだ、君たちの読解力が低い証拠だ。
なんとこのブログは第1回目から、
この記事までの一文字目を全てつなげて読むことで本来の記事となっているのだ。
だから俺は本当はデブでもなければ、ひきこもりでもない。
チョベリグのイケイケゴーゴーなナイスなヤングなのである。
ディスコでパラパラでブイブイいわせちゃうようなブチアゲ野郎なのだ。

めちゃめちゃウソ。

デブのまるやまさん、太ってしまってブーブーブブー♪

いかん、いかんぞ。
最近、またちょっと太り始めてしまっている。
ストイックさが欠片もなくなっている。
一時期は15キロの減量に成功して調子に乗っていたものの、
90キロジャストくらいで下落はストップしてしまった。

そこから、現在97キロまで復帰してしまった。

何がおもろいねん。

ビール、酒の飲みすぎと、飯の食いすぎ、筋トレのマンネリ化、
さらにはクーラー生活が明らかな原因であると確信している。
ちょっくら本気出してダイエットします。

今度はしっかり80キロくらいまで落としてから、だらけきった生活に戻します。
まずは基礎代謝を上げるためのトレーニングと、
半身浴、それに食事量を減らして、酒系統は3日に一度と決めよう。
105キロから90キロに。
90キロから97キロに。

何がおもろいねん。
よぉし頑張るブー!!

快挙!!

ええ本日、このブログ初となります一日209ipを達成いたしました。
この調子で300ip、1000ip、一兆ipと達成していきたいと思います。
おとといのキチガイのような更新のおかげだとは思いますが、
一日遅れでも結果は出てくれるようで嬉しい限り。

pvも438pvということで、平均すれば二回は見てくれているということでしょう。
嬉しい限りです。
いやぁ、明日にも3兆ipが達成できることになるとは夢にも思っていませんでした。

これでオイラもしょこたんの仲間入りということで。
しょこたん越えを目指しまして、
明日からは心機一転、一日3000回の更新を目指します。
目指すのは自由です。

なんか嬉しかったので書いちゃった。
本当はこんなブログ大勢に見てもらわなくてもいいんだけどねw
それでも見てくれる人が増えたってのは、
バンドのホームページの方にも行ってくれてる人がいる可能性があるってことで、
それが一番嬉しいかな。

この記事を読んだ人は、ぜひ暇つぶしの感じで
ウチのバンドのホームページにも行ってみてやってくださいな♪

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ああ、またウソをついてしまった。

俺のこの虚言癖はなんとかならんものか、
一度もまともな日記が書けたためしがない。

よし、今日はいっちょやってみっか。

朝、起きる。
昼、まだ起きている。
夜、なんとか起きている。

ワオ!味気ない。
そうか日記とはこれに肉付けをすることなのだな。
感情とかをつけると臨場感があっていいかもしれない。

朝、起きる。
睡眠時間はそれほど長くなかったが、すんなり起きられて嬉しかった。

昼、まだ起きている。
お昼ご飯を食べたけど、朝ごはんを食べたかどうかを思い出せなくて悔しかった。

夜、なんとか起きている。
もう眠たいんだけど、ブログを頑張って書いている。辛いけど充実している。

うん、かなり良くなった。
けどまだ、何か物足りないなぁ…
あ、そうか少し演出してみよう。

朝、物凄い勢いで起きる。昨日に時間が巻き戻るくらいの早さで起きる。
睡眠時間は1秒弱しかなかったが、起きていることが発覚したことが、
惑星をひとつ貰ったくらい嬉しかった。気が狂った。

昼、永遠に等しい時間を起きつづけている。
お昼ご飯を胃袋が1兆個あっても足りないほどに食べたけど、
朝ごはんという概念が存在したのかどうなのかが分からなくなってリストカットした。

夜、目玉が腐りきって地面に転がっていてもなんとか起きている。
もう死を超越しきっているんだけど、頑張って運命を超えてブログを書いている。
人として成立してはいないけど、とっても充実している。

うん、なかなかの日記じゃないか。
やっぱり日記はこうじゃないといけない。

全部、冗談なんだからな!!!

まったく、冗談を冗談と受け止められない人が多くて困る。
先日も、本当にアメリカの大統領夫人と不倫してたんですか?
なんて泣きながら自宅に電話がかかってきてビックリした。
ふん、そんな訳ないじゃないか、俺が愛しているのは君だけだよ。
俺は婦女子を愛したことなど一度もない。

俺が愛するのは、一度男を諦めてオカマになって
オカマ道からすらはじき出された本当の人間のクズだけだ。
ちんこもなく、オカマにも成り切れなかった男の残り香がたまらない。
俺はそんな彼でも彼女でもない存在を愛しているのだ。

彼女募集魔人。

そういえば言い忘れていたが、
俺は別に女性が嫌いな訳ではないのだった。

コスプレ好きで、丸顔で、デブ専で、網タイツ穿いてて、メガネッ娘で、
ワキ毛ボーボーで、体臭がきつくて、Sっ気があって、
空を飛んでて、触手のびまくりで、メカ属性で、うんこ拭かなくて、
渋谷系なら、それ以外は何も望みません。

そんなあなたはコメント欄に応募してみよう!!
今なら競争率の高い俺と付き合うことができるかもしれないぞ!!
サーバーがパンクしないか今から心配だ…

あ、あと、これを偶然みた俺の知り合いみたいなのがいたら、
速やかに記憶から消去することをお奨めする。
あまりにも本音が炸裂しているのでビックリしちゃっただろ?

ちょっと書きすぎた…

昨日はちょっと記事を書きすぎた…
たぶん誰も読んでないくらいにハイペースで更新してしまった。

なので明日、というか今日は、まったく同じ記事を投稿します。
それでは面白味にかけるので、しゃべり口調を変えて全部同じにします。
あと豪華特典もつけます、俺の部屋の風景を写した写メールをつけます。
一枚だけだとなんのことかわからないのに、
全部あわせると、俺の部屋の全貌が!!!
必見!!

なんかアーティストがシングルをマキシとかにして
再リリースする時の言い訳みたいにしてみました。

本当はそんなことしないので安心してくださいね。
絶対やりませんから。
(決してフリではありません。)

GhostNotes音声ブログ 徒然THE談会

[ 徒然THE談会 ]

音声ブログ初の4日連続更新が実現しました。
ぜひ聴いてやってください、笑ってしまうくらいにグズグズですから。
よくぞこれを人に聴かせる気になった!っていうくらいのw

ビール片手に踊り狂いながら聴いたらトランスできます。
音声ブログ関係なしに。

見よ、これが魔の13回更新だ!!

ということで、今日はこの記事で13個目ということになります。
確かに今日は暇だということはありましたが、
それにしてもかなり大量に更新できたんではないかと思っています。
13回の更新では縁起が悪いのでね。
まあ明け方に更新したのは昨日の更新みたいなもんだから、
厳密に言えば今日の更新ではないんだけど、
じゃあ昨日の更新数になるかといえばそれはならない訳で、
それなら今日の更新数になるだろってことで、
でも今日と昨日の間に何もないっていう前提自体が、
間違ってるかもしれないかもしれないし、
それはそれでムカツクので今日は今日と言うしかないという、
まあそういうフラストレーションもある訳ですよ。
13回目の更新は全部で13行で終わっておきます。

奈良県まるだし。

今日は俺のナショナリズムを爆裂させようではないか。

そう、俺はもちいどの商店街の貴公子と呼ばれていた。
そして、ひがしむき商店街の疾風とも呼ばれていた。
さらには下御門(しもみかど)商店街の荒くれ者とも呼ばれていたのだ。
猿沢池の亀殺しと恐れられたのも俺だし、
ならまちセンターの申し子と呼ばれたのも俺だ。
いそかわ潰しとも呼ばれている。
小西通り(さくら通り)の寵児と言われなくなって久しい。
ビブレ荒らしとも噂されている。

ジャンボカラオケに行くと見せかけて、
ブルーエンジェルに行くという離れ業もこなす。
ぜんじろうを捕まえに行きそうになったことがある。
もちいどの商店街のマスコット的存在のモチドンにマジ蹴りして、
普通に本域で頭をアイアンクローされたこともある。

基本的に行基はシカトする。
昔は行基の前に立っていた実は浮浪者のお坊さんを、
本当のお坊さんだと思っていたこともある。
よく聴くと、まったくお経が唱えられていないという裏技だ。

明治小学校といえば俺だ。
走ってる?走ってる?たーかまーどやまーがー♪

ブックス北ノ庄の本は、ビニールの締め付けがキツすぎて、
いつもクニャって曲がってるのが特徴だ。
あと店員の人に「ありがとうございます」が物凄いカッコイイ人がいるのだ。
ホストかAV男優しか出せないような低音ボイスだ。

おもちゃ屋さんといえばエイトだ。
いや、おもちゃのヨシダだ。
いやいやベンテンドウだ。

やっぱ恋でしょ!!

無性に恋がしたい。
惚れた腫れたしたい。
うんこを食べたい。

うそです、ごめんなさい。

恋ってどんなのでしたかしら?
もう高校生の頃以来、人を好きになれていません。
厳密な意味で言えば、本当に人を好きになったことはないかもしれません。

人間としてまずいのだろうか?

だから無性に恋がしたい。
すったもんだしたい。
局部を裸足で踏まれたい。

うそぴょーん。

でも、世間では恋だの愛だので真剣に人が動いている。
恋とはどういうものなのだろうか。
こんな俺は生きている価値はないのだろうか。
うーん、難しい。
本当に俺は人を好きになったことなどあったのだろうか。

顔が可愛くてドキドキしてるくらいのことを、
好きになったと思い込んでいたのだろうか。
可愛くない子を好きになったら、それは好きになったことになるのだろうか。
もはや、そんな根本的な感情すら分からない。

だからこそ今、
無性に恋がしたい。
てんやわんやしたい。
顔面にスープスパゲティをぶちまけられたい。

たぶん恋とはそういうことだろう。

水曜日の男

俺は一週間の間で水曜日が一番何もすることがない…

一番何もすることがないから、色々と考える。
考え事もするし、ブログを更新したりもする。
音楽をたらふく聴くし、仕事もしない。
一度見たアニメを何回も見るし、酒を飲む。
体外離脱の練習もするし、筋トレもする。
ギターも弾くし、作曲もする。
ゲームもするし、小説も書く。

でも飽き性なので上手くいかないとすぐ辞めてしまう。
俺は一週間の間で水曜日がある意味では一番充実している。

今興味のあるアーティスト / CHARA

最近はCHARAさんに興味があります。
聴いてみたいです。

はい、正直に告白しますと、
コーラスを新居昭乃さんがやっているらしいからです。
でも耳に残っている曲もいくつかありますので、
気に入ったら嬉しいなと思って今から期待しています。

別に浅野忠信さんが旦那なことは気にしていません。
河口湖の現地の人みたいだとココリコに言われても動じない彼は素敵です。
地雷を踏んだらサヨウナラも見ました。
好きな役者さんです。
でもCHARAさんに興味があることには関係ありません。

CHARAさんに興味があるなぁ…

B'z MONSTER

B'zの新譜MONSTERだが、ちょっと驚いている。
後半からはちょっとグズつくものの、かなりしっかりしたアルバムだ。
曲もバラエティに富んでおり面白い。
特に最近のB'zはシングル曲をヘビーリスニングすることがなくなっていたので、
アルバムの中で聴くシングルは新しい色を見せてくれている。

アルバムのタイトルにもなっているMONSTERの迫力は凄まじい。
だが今回俺が一番おどろいているのはやはりシングル曲だ。
シングル曲がアルバムを邪魔するどころか、
アルバム内で凄まじい存在感を放っていることだ。

ただこれは人気の出ないアルバムだろうな…
かなりアグレッシブな曲が多い。
もしかすると名盤の予感。

伊藤真澄

色んな音楽を聴き漁っていて、ふと耳に止まった御方。
伊藤真澄さん。
どうやらアニメの歌なんかを多く歌われているらしい。
残念ながら俺が見るようなアニメの主題歌は歌われていないようだ。
と、思ったら違う名義でZ.O.Eというロボット物の主題歌を歌っていた。

確かこの声はCMとかでも聴いたことがあった気がする。
矢野顕子さんにも通じる特殊なソプラノボイスの持ち主だ。

すごくキレイな音楽を作る人で、優しくて暖かい。
基本的に作詞は自分ではしないようだ。
たまに作詞で参加しているものがあるくらいで、
作曲と編曲が主なようである。

音楽は心地よい。

蜃気楼

炎が揺れる。
美しく揺らめいている。
すべてを焦がす炎が踊る。
逃げ水のように常に僕の前で燃え続けている。
いつかあの炎を越えてみせる。

タバコと韓国と株

Gooブログのアクセスランキングを見てたら、
今の日本人が何に興味持ってるかとか、少し分かった。
大別すると、

タバコ
韓国
株(金儲け)

の3つくらいに分かれました。
うわぁ、すげぇアホっぽい!!
韓国を日本がバカにしたり嫌ったりしているのは見ていて気分が悪い。
別に韓国を誉めろとも言わないけどさ、
韓国に対して文句言ってる奴は、
日本が本当にどんな国なのか理解して言ってるのかね?

データなんて使い方次第でいくらでも悪用できるからね。
韓国のことを悪く見せる事実だけを羅列されたら、
バカはすぐ韓国のことが嫌いになるだろうね。
そうなった奴は日本の愚かなことを羅列されたものを見ても、
それでも韓国がムカツクことには変わらないとか言い出す。

自分が住んでる国は、他の国みたいにおかしくないとでも思ってるのかね…
愛国教育なんて政治家が言い出したら、国としては末期でしょ。

株にしたってそう。
もう遅いよ。
自分も誰かさんみたいに成れると思ってるのかねぇ…
いいとこばっかりしか見ないってのはダメだよ。
株で失敗して、人生フイにしちゃってる人が沢山いるんだし、
いまさら株に食いついちゃってるようじゃ、もう遅すぎ。
自分が特別になれるとでも思ってるのかねぇ…
言ってやろう、絶対に無理だと。

まずは自らの無知と無力を知れ。
やっとそこでスタートラインに立つ為の前準備のひとつの一部をクリアだ。
そこから人並みの常識と人並みの知識と、人並みの考え方を知れ。
人以上に努力しろ、人の裏をかけ、人の知らないことを知れ。
どんなことも、すべての事象に繋がっていると知れ。
意味のないと思っていることが、急にふとした瞬間に芽を出す瞬間があることを知れ。
自分の能力を測れ、自分を客観視しろ、自分を罵れ、
自分を素直に自分で誉められるようになれ。
そんなことをすべてこなしても、人って本当に特別な人間には及ばないんだよ。
あらゆる努力は才能の前には無力なときもあるんだよ。
運に全て持っていかれてしまうような理不尽だってあるんだよ。

自分の限界の力を計ることもできなければ、
自分の限界を打ち破って新しい価値観に踏込むことなんてできない。
ちっちゃい自分の世界でやりくりしようとしてるウチは全然ダメ。
特別になんてなれないよ。

冷静になってみることですよ。
上手くいく人ってのは、全ての歯車がかみ合って、
スルスルと階段を上っていけるんですよ。
運命みたいにね。
その雰囲気すらない人ばっかりなんだから、
幸せを履き違えちゃだめ。

自分のバカさに自信もっちゃだめ。
金儲けなんて、どうでもいいじゃん。

禁煙ブームは狂気。

今の禁煙、分煙ブームは本当に狂気的としか思えない。
タバコの身体に与える害とかを、えらく血圧高くして熱弁してる人を見てると、
うわわ、危ない危ない!!!と思う…
俺はタバコをまったく吸わない肺を持つ男だが、
自分の肺がクリーンだとはまったく思わない。
というかむしろクリーンであって欲しくない。

あまりにクリーンな肺だったら、何かの間違いで汚い空気を吸うことになった時、
すぐに倒れてしまいそうなので。
タバコを制限しろ、と気が狂ったようにおっしゃるのなら、
タバコ以外の空気を汚す原因もしっかりと撲滅してください。
タバコの次にやるとかじゃなくて、全部同時に、しかも完璧にできないのなら、
もうそれはまったくやらない方がいさぎよくていいと思います。

なぜそこまでタバコを止めさせたいのか理解できない。
俺はもっと他に熱くならなければいけないことがあると思うんだが。

迷惑だから、とか言う奴は死ね。
迷惑ならその場で注意すればいいだけのこと。モラルの問題。
順番を履き違えてはいけない。
迷惑タバコを無くしたいなら、全国的にモラルの教育をすればいいだけのこと。

タバコ自体をこの世から無くしたいなら、
タバコの栽培をして、おまんまを食べている人の畑を燃やせばいい。
突き詰めればそういうことをあなた達は言っている。
その狂気を覚せい剤撲滅や大麻撲滅に向けられないのは、
正義感からではなく、単純にタバコの煙が鬱陶しいという所から来ているから。

タバコの煙や匂いの鬱陶しさすら我慢できない人間が、
一体あと何を我慢できるというのか…
エゴならエゴらしく、悪者になってみろというのだ。
自分のやっていることを、さも正しいことのように言って、
盲進する様は宗教戦争における大量虐殺となんら違いのない狂気だ。

俺の言っていることが極論だと思うのなら、
それはこの禁煙ブームの狂気に当てられているとしか思えない。
もちろんタバコを吸うことで身体に害があるのは事実だろう。
火事の原因にもなるし、匂いもあるし、煙は鬱陶しいかもしれない。

だが、覚せい剤をやっている人間だって他人に迷惑はかけるぜ。
酒ぐせの悪い奴だって、キチガイだってそうだ。
それを撲滅しようとしないのは、直接自分に害にならないからだろう。

じゃあ頼むから、そのエゴを認めて、自分の悪の部分を正当化はしないでくれ。
私はタバコが嫌いだから、世界から撲滅してやる。
それでいいじゃないか。
健康を損なうとか、しょーもない言い訳をするな。
健康を害するものはタバコだけなのか、バカタレが。
自分の異常性を正当化してしまったら、もうそれは狂気でしかないだろう。

頼むから冷静になってものを考えてくれ。

徒然座談会も遂に15回。

[ 徒然THE談会 ]

徒然座談会も遂に第15回目を迎えました。
これからも益々15回を迎えて行きたいと思いますので、
なにとぞGhostNotesをよろしくおねがいします。
いやぁ、15回を迎えられるとは夢にも思わなかったです。
今回が15回目なんて本当に信じられないよ。
次回も15回目だったら良かったのに。
次も15回目を迎えられるようにGhostNotesは頑張って行きます。

せ、先生、鼻が裂けそうです!!

そうそう、そう言えば、
俺はどうやらこのブログを読んでくれている人に心配されているらしい。

確かに、かなり酷い時があることは事実だし自覚はしている。
けど、ああいうのって溜め込んでおくと余計に脳がおかしくなっていくので、
一度吐き出してしまう方が精神衛生上はいいのである。

考えつづけてると脳がオーバーヒートしてパンクしそうになったりとか、
そういうことがあるので、なるべく死なないようにする為には、
ある程度必要なことなんですよね。

特にこのブログは読む人のことをまったく考えずに書く。
ということで辛うじて成立している空間でもありますので、
自己解放度が非常に高いです。

となると必然的に俺の歪んだ精神性が明らかになってしまう、ということです。
多分精神科医とかの先生に見せたら、
「即刻入院だよチミィ!」と
白い棒を鼻の穴に突っ込まれながら言われると思います。

もちろん、まともな部分もありますよ。
ありますけど、真人間なのかと聞かれればひねくれてますよねぇ。
常識的なことはもちろん、わきまえているつもりですが、
夜の公園とかを裸でうろついて女性の方に行きたいのに、
どうしても習性で街灯に引き寄せられてしまうというのも趣味です。

透明な音楽

そう言えばかなり以前の話になるが、
大学の飲み会的なものに初めて(最初で最後)出席した時。
音楽の話になって、
一人の女の子が確かBUMP OF CHIKENのファンだったと思うけど、
「私はタイアップになってる曲は嫌い」と言い出した。

タイアップとは、CMやアニメやドラマなどの主題歌として使われることだが、
それを聴いて俺は愕然としてしまった。
一体どういうこだわりなのかは分からないが、
それは音楽を嫌いになる理由として成立していないと思う。

他人の趣味趣向に口を出すつもりは毛頭ないが、
やっぱり、その理由で嫌われてしまう楽曲は可哀想だと思う。
その子はタイアップになるような曲は、
「曲だけで理解できるように作られていない」と言っていた。
つまりドラマやアニメの主題歌として使われている曲は、
ドラマやアニメを知らないと理解できない、と言っているのだ。

俺はそれを真っ向から否定したい。
それは理解しようとする努力を怠っているんじゃないかなと思う。
もちろんタイアップとなっているような楽曲の多くは、
元のドラマなりアニメなりを知ることで、
より深く曲の世界に触れやすくなることはあっても、
曲だけでは不成立なものなどない、と俺は思う。

ようするに、なんだかんだと言い訳をつけて、
自分はミーハーじゃない、と思いたいのだろうけど、
それがもう逆に意識しすぎていて、
マニアックに対するミーハーのようになってしまっている。

それでは寂しいじゃないか。
好きな物は好き、嫌いな物は嫌いで構わない。
何故か知らないけど嫌いな曲にタイアップのものが多い。
というのなら、まだ理解はできるけれども。
タイアップの曲が嫌い。
では、もはや意味がわからない。

俺は少なくとも素直に音楽に触れていたい。

B'z ケムリの世界を聴いて

B'zの新譜MONSTERに収録されている、ケムリの世界を聴いた。
歌詞は直球的すぎて魅力に欠けるが、大切なことを歌っていると思う。
というより、このメッセージは難解にしてしまってはいけないから、
これがもっとも正しい形である。

悪い奴、もちろん悪い。
でもそれを作るのは、歪んでる社会ですって気づいてみたけど。
この社会イコール僕たち。
回りまわって誰のせい。
焦点はぼやけてく、全部自分がやったんだよと叫べるお仕事しましょう。

これは俺が言いつづけている個人個人の責任感にも繋がる。
自分の罪を認めることもせずに、他人に責任を転嫁してしまう人が多い。
そんな大人を見て育った子供は、
それを悪いことや恥かしいことだと思わなくなってしまう。

世界は連鎖し、影響を与えつづけているものだから、
様々な出来事は自分も原因となっている。
社会悪の存在も、悲惨な事件も、環境破壊も、
どんなことだって全部自分が関係している。
自分が起こしている。
そう思うことが大人としての、いや人としての責任感だろうと思う。

それができない人間が自分の子供や、
他人に何を語ることができるというのだろうか。
責任を果たさず、権利だけを主張するのはもう終りにしよう。

せめて責任感を忘れないで、軽んじないで。
責任感というものを意識すれば、人は絶対そこから逃げ出したくなる。
俺は責任という言葉が世界で一番嫌いだ。
絶対に軽く考えてはいけないものだと思うからだ。
その重み、そのプレッシャーが俺の脆弱な精神を圧迫する。
そこから逃げることは悪いことではないと思う。

少なくとも責任を忘れ、軽んじる人間に比べれば、
はるかにまともだと俺は思う。

笑いは未だに舐められている?

月曜日にフジテレビで放送された『人志松本のすべらない話6』。
この番組の途中に緊急特番がぶち込まれるという事態が起こった。
俺は関西に住んでいる為、すべらない話はいつも遅れて放送される。
この事態を知ったのは、ネットを介して映像を入手したからだ。

番組の途中ですが…
という断りの文句で始まる緊急特番。

おいおい、ふざけるな。
なぜたったあと数十分が待てない?
わざわざ番組の途中に緊急で特番を入れる必要がある。
しかも、真剣なお笑い番組の途中にだ。
ぶっちゃけた話、それがしょーもないドラマやら、
誰も笑いもしないようなバラエティなら構わない。
顰蹙(ひんしゅく)を買うのはわかっている。
だが、あの番組を途中でぶち切ってまで、
誰かに伝えなければならないような報道だとは何一つ思わなかった。

笑いは未だに舐められているのだろう。
悔しい。
本当に悔しい。
報道が何かを救いますか?
報道が何かを劇的に変えますか?
報道が世界を広げてくれますか?

笑いを舐めるな。
本当に気分が悪い。
フジテレビは笑いを舐めている。
ごっつええ感じが終わる切っ掛けを作ったのもフジテレビだ。
あの時も、予定と違うスポーツ番組をぶちこんだのだ。
スポーツや報道は高尚なものなのですかねぇ…

人が笑うほどに面白いこと、
それを意図して作り出すことがどれほど難しいと思っている。
それは奇跡なのだ。
それがテレビ番組ともなれば、一人だけが面白くたってダメだ。
スタッフやタレントが一丸となって、作り出していくものだ。
その奇跡を、報道がつぶす意味はなんだ?
報道のほうが大切だと思ったのか?

笑いがどれだけの人の心を救えると思ってるんだ。
俺は笑いがなければ、とっくにこの世にはいなかっただろう。
新しい価値観で世界を見せてくれた、あの衝撃に出会わなければ、
俺は何の価値もないクズのような人間になっただろう。
自殺しているか、犯罪に手を染めているだろう。

特に今回のすべらない話はテレビ業界初ともいえる、
「以前放送されたすべらない話をする」という、
すばらしく画期的なことをやっている。
それを報道が踏みにじったのだ。
新しい笑いの可能性を否定したに等しい。
俺は怒っている。

同じ漫才のネタや落語をやるのとは違う。
ネタとも落語とも違う、
「なんか何回聴いてもおもろいよなぁその話」という、
その部分をテレビでやろうとしている凄さが分かっていれば、
あの番組の途中で邪魔をしようなんて思わないだろう。

苦情のひとつも言ってやりたいが、俺は関西在住。
だが本当に悔しい。
フジテレビはやってはいけないことをやった。
これだけは言える。

最低限、自分達が邪魔をした番組は深夜にでも、もう一度放送するべきだ。
やり逃げだ。
報道は責任をまっとうしない。
だから嫌いなのだ報道という奴は。

一応フォローとして言っておくが、
「女子大生誘拐」の件がどうでもいいと言っている訳ではない。
関係者の方々は不安でしかたなかったことだろう。
だがその特別番組はどうしても、
すべらない話をつぶしてまでも、その時間にしなければならなかったか?
ということだ。

結局は視聴率、結局は人気、結局はお金、結局は話題。
未だに笑いを低俗だなんて思ってる奴がいるなら、考えを改めた方がいい。
本当に気分が悪いから。

徒然THE談会

[ 徒然THE談会 ]

徒然THE談会の第14回を更新しました。
あいかわらず緩い空気でしゃべってますので、
テトリスでもやりながら聴いてやってください♪

人間証明書発行機

[GhostNotes Official site]

ながい間、曲なんてもんを作ったりしてますけどね、
作った時は気に入ってたり、いいと思って何度も聴くんですよ。
それでも時間が経つと飽きるし、嫌いになったりとかもするんです。
ぶっちゃけた話。

バンドでレコーディングした曲は今でも好きな曲ですけどね。
「重ね唄」は作った時よりも好きになってる珍しい曲です。

まあ、それで今日はいつになく気分が沈んでいて、
本当にこのまま狂ってしまうんじゃないかっていうくらい。
でも今日は初めて、本当に初めて、
自分の作った曲に少し癒されたんです。

比較的最近つくった新曲なんですけど、
少しだけ心が軽くなって、
本当に音楽やってて良かったなぁと思えた。

俺の書く曲や歌詞は、底抜けに明るいものじゃない。
むしろとても暗くて、誰かの心を癒せるような曲は少ない。
それは俺自身の分身のようなものだから仕方の無いことだと思う。
でも今日、初めて自分の曲で少しだけ心が軽くなった。

他の曲作ったりしてる人はどうなのかは分からないんですが、
少なくとも俺は、自分の曲で自分が癒されるなんてことありえないと思ってた。
なぜなら、俺は自分を表現するために音楽を作るから。
自分が自分に癒されるなんてことはありえない。
けど多分、それは少し思い上がっていたんだろうと思う。

人間は愚かで、すぐに自分や過去を見失うものだから。
自分という存在は、誰よりも自分の声を聴きそびれてしまうものなんだろう。
改めて音楽というものに触れて、
自分の音と言葉を残せることの幸福を感じた。

別にこれは「俺の曲はええでぇ」と言っている訳でないですよ。
音楽なんて誰かが「いい」と言ったから良くなるようなものじゃないですから。
俺にとって音楽というのは【人間証明書】だと思うんです。
その証明書を見て癒されたということは、
俺が俺から解離しかかっていて、人間でなくなろうとしていたのかもしれないなぁ。
とまあ、そういうことなんでしょう、というだけの、
なんの意味もない記事なわけですよ。

もしよかったら、上記のサイトにバンドの曲なんかも置いてあるので、
暇なときにでも聴いてやって下さい。

またいずれ、俺の新曲もレコーディングしたいと思っておりますので、
その時はよろしくお願い致します。

あとそれとARIAもおもしろす。

ARIAはマンガでは読んでたけど、
あの作品をアニメにするのって大丈夫なのかなぁ、と思って敬遠してた。
アニメになって、ARIA独特のあの優しい雰囲気が表現できると思わなかったから。
事件性もあまりなく、
これといって特筆するような目覚しい展開もない。
ただ緩やかな時間の流れの中に幸せを見つける幸せを描くような作品だから、
そんなのをアニメでできるはずがないと思っていた。

見たら完璧。
マンガの主旨を曲げる事無く、すばらしいアニメ化を成功させた。
ARIAもおもしろすなぁ。

ゼーガペインおもしろす。

ゼーガペインはオモシロスなぁ。
すでに約1クールを消化した、恐らく残り1クール。
これからはガルズオルムとの戦闘がメインで描かれるんだろうけど、
よくぞここまで日常パートを描いてくれたと言いたい。

主人公の戦闘能力が目覚しく成長する訳でもなく、
目を見張るような敵との戦闘がある訳でもない。
それでも面白いと思わせるのは、
設定であったりシナリオであったりするのだが、
なによりもこの作品を面白くしているのは構成と演出であろう。
脚本自体はSFの設定としては珍しいものではない。
もちろんエンタングルによって幻体のデータ云々という設定は、
新しい設定ではあるが、似たような発想はこれまでの作品にも多く見られる。

やはりこのアニメの特筆すべき部分は、
時間の使い方、つまり番組構成と、
映像の見せ方や、BGM、キャラクターの動きなどの演出部分であろう。
間のとり方も絶妙である。

かなり内容の濃い25分を疲れさせずに見せてくれる。
それを可能にしているのは監督の手腕であろう。
脚本や演出の人間は毎回同じではない。
どれだけ能力のある人間を集めても、それが功を奏さないことはままある。
しかし、12話現在に至るまで、
非常に美しい構成で作品が流れてきている。
これは素晴らしいことだ。

それにしてもゼーガペインおもしろす。
そんな細かいこと抜きにして、ゼーガペインおもしろすなぁ。
予定調和の使い方も上手く、期待値を上げさせるのも上手い。
ああ、久々に良いアニメ見てるなぁ。
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