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ジミヘンドリックスは完っ全に死にましたけどね

頭の中に膜が張っている。
そんな時には何をしたってダメだ。
もう本当にこのまま気が狂うしかないんじゃないかと思う。

そういう時、俺はひたすらに何も考えないように何かをする。
それは時と場合によって違うが、
基本的には自発的な作業というのをなるべく遮断する。
お笑い番組を見たり、アニメを見たり、映画を見たり、マンガを見たり、
落語を聴いたり、音楽を聴いたり、ゲームをしたり。
それはもう、本当にひたすら受け手に回る。
ただひたすら楽しむことに専念する。何も考えない。

結果的に、そういった時に得たり感じたりしたものが、
色んなことにフィードバックされて良い効果を及ぼすことがあるが、
本当はそうなるくらいまで追い込まれる精神なんていらないのだ。
自分はアホでいいから、もう俺を暗くて何も出来ないような、
変な場所に連れて行かないでくれって思う。
正直、俺の精神はもう限界に来ているとなんとなく分かっている。

パーポヘー!オーリンマイブレーン!! by完全に死んだヘンドリックス

さかさまの自分

世界をさかさまにする。
僕は天空に張り付いて、ソラノウミを見下ろしている。
その深さを思う。
涙が頬を伝う。
光が空と僕と大地を貫いて宇宙を突き抜けた。

色と音と匂いが満ちる。
まだ何も見えていない。
見ていたものが形を変える。

世界にはまだ誰も知らないボクノカタチが浮遊している。

霊安室。

アムロ=レイ。
父親はテム=レイ。
ということはレイが名字だね。

安室=霊。
ひっくりかえせば
霊安室。

「アムロー、振りむかない?で?」
(こわいから)
「宇宙の彼方に輝く星はー」
「アムロー、お前の生まれたふるさとだ?????」
(既に死んでるって事だね♪)

ガクガクブルブル。

マ=クベ。

マ=クベ「ねえマ=マ、僕マ=クベに生まれて良かったよ!!」
マ=マ「そう、よかったわねぇマ=クベちゃん」
マ=パパ「よかったなぁマ=クベ、ほぅら、お前の大好きなツボだぞぉ」
マ=クベ「うわぁ、このツボはいいツボだぁ♪」
マ=マ「ふふ、この子ったら目利きが酷いわぁ♪」
マ=パパ「はっはっは、それは100均で売ってたんだぞマ=クベ♪」
マ=クベ「ギャンッ!!(>x<)」

ランバ=ラル。

ランバ=ラル。
それは男の名。

ランバ=ラル。
それは永遠の憧れ。

ランバ=ラル。
それは青き巨星。

ランバ=ラル。
それは届かぬ偶像。

ランバ=ラル。
それはジンバ=ラルの息子。

ランバ=ラル。
ああランバ=ラル。

みんなナカヨク

「どんな國とでも仲良くしよーよ!!」

できるかぁあああああああああああああああ!!!!
隣の國がミサイルに燃料注入しとんじゃああああああ!!

原爆二つもこの大地に落とした奴等が、
未だに基地作ってこの國の人間に迷惑かけとんじゃあああああああ!!

でもな、でもなぁああああ!!
この國かて、俺とは仲良くでけんのじゃああああああ!!!
俺は小さい頃、この國が犯してきた罪の多くを知らずに育った。
それを知らずに育つことが恥だということを、
どんな大人も声を大にして子供に言わなかったからだ。
ふっざけんなぁああああああ!!!!!
俺は自らの恥を悔いる。
戦争を正当化することを我々が良しとしてしまったら、
原爆によって命を落とした人たちの無念さをどうやって払うことができるのか!!

日本が植民地支配していた頃の話題になったら、
「戦争なんだから、植民地支配した國の人間を蹂躙するのは仕方ない」
ああ、そうかもしれないね。
そうかもしれない。
だが、やった方がそれを言ったらあかんやろ!!!
それやったらアメリカと同じやないかああああ!!!!

ワシらは、ワシらの子供世代に、
胸を張ってこの國を渡してやれるんだろうか…
「みんなナカヨク」
そんな言葉の中に隠れている大人の作為を教えてあげられるんだろうか。

まともな國なんて存在するはずが無い。
國なんてものは、もうそれ自体がまともでないものの象徴みたいなもんなんだろう。
だからこそ、ワシらは國をまともにしたいと思わねばならんのかもしれん。
その責任はまだワシには重いような気がする。
それは多分、ワシが死ぬまで荷が勝ちすぎるだろう。

FFF。

そう。
俺は藤子F不二雄先生を敬愛している。
とくに大人向けの短編なんかは、かなり面白い。
しかし、それはドラえもんやオバQといった作品があるからこそ、
楽しめる裏メニューのようなものでもある。

「コロリころげた木の根っ子」
「劇画・オバQ」
「流血鬼」
「カンビュセスの籤」
「ミノタウロスの皿」

この辺りの短編はトラウマものの作品である。
藤子F先生の短編を書く能力の高さには舌を巻く。

「間引き」や「自分会議」なんかも面白い。

藤子F先生の短編集はぜひ読んでみることをおすすめする。
SFのパラドックスで遊ぶのが大好きな彼は、
スタンダードなSFネタと身近な感覚をブレンドさせている。

星新一に通じる所が多分にあるだろう。

芋掘りロボットのゴンスケ

今日も今日とて酒を飲む。
酒量:ビール3本、芋焼酎(さつま宝山、黒丸、黒甕)を少々

さつま宝山は甘めで口当たりが良く、深みもそこそこ。
値段の割にかなり楽しませて頂いている。
たぶん「芋はクセが強くてあんまり」って人でも結構たのしめると思う。

黒丸は飲み易い。味も良し。
これくらいが嗜むには丁度いい。

黒甕(くろかめ)は先日購入して、気に入った一品。
甘めで余韻の奇麗な芋。
本当ならもう少し残り香と長めの余韻が欲しい所だが、
手頃な値段で楽しむには充分すぎる味わい。
小瓶に入れ替えて、寝室でチビチビ楽しむのにも合う。
一人でお酒を楽しむ人は、一度おためしあれ。

芋の次のステップは泡盛だろうか。
未だに泡盛は飲むと、すぐにダウンだ。
熱燗と泡盛は一気に来てしまう。

お酒は一杯種類があるから、芋だけでもかなり楽しめるかもしれないけどね。

狂った炎

パチ と爆ぜる。
またひとつ飛び散る。
パチパチと爆ぜる。
どんどん飛び散る。

メラメラと天を焼く。
黒い闇のなか狂ったように。
踊る、踊る、踊る炎。

木切れが爆ぜる。
またひとつ飛び散る。
パチパチと爆ぜる。
ドクン と爆ぜる。

グラグラと大地が揺れる。
真っ青な星が狂ったように。
踊る、踊る、踊る惑星。

ギラギラと照りつける太陽。
時計の針が狂ったように。
踊る、踊る、踊る心臓。

若し、この命の灯が途絶えても。

若しも近いうちに、この命の灯が途絶えたとしても、
僕は幸いにも、残しておけるものがある。
曲、言葉。
僕の欠片。

それは僕の命から離れて、明確な存在になった。
生まれる前はあやふやだったものが、輪郭を持って世界に現れた。
こんなに幸せなことはない。

だから、安っぽい言葉なんて使いたくない。
僕は僕と世界との思い出を、感じたことを記録している。
それは、それだけは不毛なことじゃない。
美しくも醜くも、意味も無意味もない。
ただ僕の生きた証。
僕と世界との関係。

もう美しく燃える炎が見えている。
僕の後ろに黒い影を落とす鮮烈な輝きが踊っている。
じりじりと肌を溶かしていく。
僕は炎になる。
世界に灯をともす。

時の流れに身を任せ

俺がミュンヘンで生まれてから、もう28年も経ってしまった。
街の風景も移り変わるのが早く、
当時俺がポニーを乗り回していた牧場は、
地上と宇宙を繋ぐエレベーターになってしまった。
唯一の救いは世界的権力者である弟のレイが、
俺の意思を汲んでくれ、エレベーターの名前をポニーの名前にしてくれたことだ。
ポニーキャニオン、それがこのエレベーターの名前だ。

それに街並みだけじゃなく、世界的な状況も変わってしまった。
アメリカの国民の半分が、優先的移民権を主張し月面に移住。
一気に宇宙移民時代が到来した。
ミュンヘンの街も、人が少なくなってしまった。
ネオナチスの人間が「オハヨゴザイマス、最近マフィる気にもナレマセン!」
と同郷の人間にカタコトの日本語で話し掛けてしまう始末。

将来的に宇宙に移民した人々との戦争などを懸念して、
世界規模で地下街の開発が盛んになった。
日本の総理大臣がフロアの天井を透明にすることで、
見通しを良くしてはどうか?という案を出して可決される。
目的はもちろん上のフロアの女性のスカートの中を覗きやすいことである。
全世界的に変態化が加速していた。

それとは別に、音楽の業界も複雑化していった。
これまでは、君と離れ離れになるのが辛い、なんていう描写の時は、
電車で離れていくシーンを歌にしたりすることが多かったが、
最近では「飛び立っていく君に手を振り、その2分後には電話が繋がった♪」
なんていう切ない歌詞が大流行した時代だった。

スリランカでは黒鉛の産出が主流だ。
アフリカではゾウがチョイ悪になるなどの被害が出た。
環境問題で最も議題にあがるのが、
萌えるゴミと萌えないゴミの分別である。
ピーチ姫は迷わず萌えないゴミに分別できるが、
ちびまる子のたまちゃんは萌えるゴミなのか、そうでないのかが専らの議題である。
デーブスペクター氏(93)は
「大体萌えるのになんでゴミにしちゃうんですか!?」
と、いぶし銀の独自理論を展開させて主婦層から大ヒンシュク。

日本では辻斬りが勃発。
ハラキリブーム到来。
赤富士を作ろう会の会長さんは、自害の血液の色合いでそれを表現。
血に染まった富士の美しさは、
夕日に染まった富士に遥かに見劣りしたそうな。

俺の生まれたボスニア・フェルツェゴビナから
レポーターのレ・ポ・ヲタ男がお伝えしましたか?

競争心

俺は競争心というものと無縁なのかもしれない。
あまり人に負けたくないと思えない。
面白い奴に会うと悔しいが、それも楽しんでしまう。

俺の競争心が弱いのは、俺が切羽詰っていないからかもしれない。
半ば以上、人生を諦めている。
いや、そういう言い方は気に食わないな。
社会における人生というものは、諦めている。
人として、自分としての人生まで諦めた訳ではないと思う。

どんなことでも、もちろん負ければ多少なりとも悔しいし、
次は負けないように頑張ろうと思うことは思う。
しかし、それも強い競争心ではない。
何をしてでも勝ってやるなんて、実は思ったことがない。
人を騙したり、蹴落としてまで得なければならないものが、
この社会にあるとは思えない。

俺が欲しいものは外ではなく、内側にあるから。
そういう意味では、俺の競争心は内面に向いている。

そうだ。
俺は俺自身にだけは負けたくないと思っている。
そうだった。
俺の競争心は外に向いていなかっただけだ。
今の自分をなるべく肯定したくないのだ。
昨日の自分よりも、今の自分。
今の自分よりも明日の自分を求めている。

1秒後でもいい、先の世界の自分を投影して、
その自分に勝てるように今を生きようとする。
それが俺の競争心なんだと思う。

ただ自己批判を続けすぎると、自分が醜すぎて大嫌いになってしまう。
バランス感覚が重要なんだろうなと思う。
今の自分が納得できる自分に。
一度も達成できたことなんてないけど、
一度だって達成できなくていいと思ったことはない。

「?の日」

今日は父の日って奴らしいので、
親父を連れて快適なスピードで回転する海鮮ものがある場所に行きます。

というか父の日にしても母の日にしても子供の日にしても、
無茶なシステムを作ったねぇしかし。
核家族化が進む昨今、どう考えても子供が損な状態が続く。
親は二人がかりで、子供の日にプレゼントをするだけでいいが、
子供は二重苦である。
しかも20歳を超えてしまえば子供の日は無かったことにされ、
父の日と母の日が猛威を振るう。
恐るべき事実である、子供が食い物にされる時代の幕開けである。

兄弟が二人以上いる家庭でやっと、
子供VS親はフェアな舞台に立てる訳である。
でなければタッグマッチが成立していないではないか。
別に親に対してお礼をするという行為自体になんの抵抗も感じないし、
それを嫌だと思っている訳ではない。

ただフェアじゃないぜ。
なので一人っ子用として「父母の日」を製造してみてはどうだろう?
誕生日に加えて、母の日と父の日を分けられたとあっては、
おいおいおい身体ひとつじゃたりねえよバカ!になってしまうではないか。

それか一人っ子用に「第1次子供の日」「第2次子供の日」
というのを設けるという案でもかまわない。
もちろんその恩恵を受けることができるのは一人っ子と小売店だけである。
それとは別に兄弟の家庭用に5月5日は
「子供達の日」として残しておいていいことにします。

あと俺が作って欲しいのは
「デブの日」
普段から虐げられているデブも、この日だけは皆に優しくしてもらえる。
臭いって言われない。暑いって言われない。
車のフロントガラスが曇っても「ちゃうちゃう車のせい」って言って貰える。
何故か通りすがりのおじさんがガリガリ君をくれる。

「Mの日」
Mだと申告すれば、誰もがアドリブで罵ってくれる。
場合によっては股間を踏みしだいてくれたりとか、
つばを吐きつけてくれたりとか、小便を全身にふりかけてくれたりする。
靴屋さんのハイヒールコーナーではMフェアが開催されている。
何故か通りすがりのおじさんがアメをくれる。
「ムチは?」と聴き返すと隠しステージへ。

「エロの日」
この日だけ日本がスウェーデンになる。
生徒は女教師と、おじさんは幼女と、婦警は囚人と。
女子高生は至るところでフリーセックスを楽しむ。
俺はオナニーを満喫する。

今日の3曲 Part.3

今日の3曲。
三日連続で更新のおすすめソングス。

AEROSMITH / Taste Of India
from 「NINE LIVES」。
この曲を聴いた瞬間、衝撃が走った。
エスニックとロックの化学反応の凄さに度肝を抜かれた。
ストリングスのアレンジも非常に上手く、
なんといっても曲全体を通しての迫力が凄い。
AEROSMITHの持っているアクの強さが、バッチリ曲と噛み合っている。
俺を洋楽にどっぷり浸からせる原因となった曲でもある。

The Beatles / ELEANOR RIGBY
from 「REVOLVER」。
耳に残る代表のような曲だろう。
ポールマッカートニーは本当に天才すぎて困る。
なんでこんなにカッコイイのを思いつくのか…
曲も短めなので、何度も何度も繰り返し聴きたくさせる。
音楽の生み出す中毒性は本当に心地よいものだ。

奥井亜紀 / 大樹
こんな優しくて強い曲が世界に存在していることが嬉しかった。
本当に暖かい。言葉が宝物になった。
音楽聴いてて本当に良かったと思った。
軽く紡がれていくだけの言葉ではなく、
ひとつひとつの言葉に込められた想いの大きさや重さが。
音と一緒に染み込んでくる。
歌声の中にある感情の深さを感じる。
悲しみや希望、優しさや愛がこの曲には詰まっている。

今日の3曲 Part.2

今日の3曲。
なんとなく、今日もおすすめの3曲を紹介しちゃいます。

奥田民生 / 陽
名作ミニアルバム「FAILBOX」より[陽]。
気だるいバラードのメロディに乗せて詠われる言葉は珠玉。
実は強いメッセージ性を持っている歌詞なのだが、
それは彼自身への戒めのようでもある。
そして決して押し付けがましくならないのは本当にお見事。
聴く人間に対しての球を投げる姿勢が素晴らしい。
曲と歌詞の微妙なミスマッチも、独特の雰囲気を生んでいる。

UFO / Can You Roll Her
Album「No Heavy Petting」より[Can You Roll Her]。
疾走感と少しもたついたシンセサイザーが気持ちいい。
モグの声とシェンカーのギターのマッチングの良さは、
いまさら書くまでもないことだが、やはり最高だろう。
シェンカー自らが批判したこともあって、
あまり人気のないNo Heavy Pettingだが。
この曲も含めて個人的にはかなり気に入っている。

稲葉浩志 / 波
「マグマ」より[波]。
粒ぞろいのマグマの中でも一層光る一曲。
アルバム全体の雰囲気を掌握している。
かなり特殊な雰囲気を持っていて、
歌詞と合わせて非常に高い音楽性を感じさせる。
言葉の表現が本当に神がかっている。
隅々まで言葉の美しさに気を使って書かれていて素晴らしい。

今日の3曲 Part.1

今日の3曲。
このコーナーでは、今日のおすすめホットソングをお伝えしたいと思います。
興味がある方はツタヤか友人からCD借りて聴くなり、
買って聴くなり、人には言えないやり方で聴くなりしてください。

COLDPLAY / Spies
まず一曲目は今更COLDPLAYの1st Albumから[Spies]です。
最初から最後まで、とても洗練された展開で流れていく。
コーラス前の、水のように沁みてくるようなエレキが堪らない。
気だるい空気感から一気に広がるブリティッシュ的な展開も気持ち良すぎる。
ただ、俺はボーカルの声がBEGINのボーカルの声に聴こえてしまう。
それだけのこと。

John Mayer / Home Life
Album 「Heavier Things」から[Home Life]。
アレンジが美しい曲で、不思議な世界観を持っている。
アラビアンな感じもあるし水っぽい雰囲気もあって、
聴いているだけで体温が変化してしまうような面白さがある。
曲としては単調に聴こえがちな感じなのだが、
アレンジとの絶妙なバランスが、単調な雰囲気を無くしている。
好き。

新居昭乃 / 砂の岸辺
最後はアルバム「エデン」から[砂の岸辺]。
この曲は俺が新居昭乃の曲の中でも5本の指に入るくらい好きな曲。
かなり浮遊した歌詞世界なので、常識内から捉えようとすれば失敗する。
まずは世界観を楽しめるようになる所まで踏込む必要がある。
そうすれば、この歌詞の見せる世界の意味が見えてくる。
それは虚無感であり孤独感であり、
不確かな確かさを求めるような曖昧なようで、
それでいて何よりも確かな仕草で。
満ちていく光のあたたかさを伝えてくれる音楽。

俺が殺した友人の死体はベビーパウダーでホワホワになる。

はてさて、そういえばこのブログ。
先日タイに行った友人にアドレスを教えてしまった。
まあ、まだ見ていないかもしれないが。

なんというか、こっ恥かしいものである。
普段から隠し事をしない性質の俺だが、
このブログは自己解放度が非常に高い。
ときおり、自分でも理解できないようなことを、
勢いに任せて、というか天の声に任せて書いている時がある。

もちろん腐りきった自分の感情を吐露している瞬間もある。
その友人以外にも数人ほど、このブログを読んでくれている奴等がいる。
普段の俺とそれほど大差ないと思ってくれている奴もいるだろうし、
ぜんぜん違うと思っている奴もいるだろう。

そのタイの友人は、このブログを見てどう思うかはわからないが、
少なくとも、このブログが原因で友人を一人失うなんてことにはならないだろう。

俺は俺自身、自分のことを理解できていないので、
他人から自分がどう思われているか、なんてことはそれほど気にならない。
まったく気にならない訳ではない。
俺は他の人間よりも遥かに客観性に欠けた人間だ。
俺は、俺のことを他人がどう思っているか、なんていうことよりも、
自分が他人のことをどう思っているのかという方が気になる。

それさえハッキリしていれば、もう後は運次第みたいなもんだ。
どうでもいい人間には、こんなブログのアドレスなんて渡さないのだ。
ここで、さっきの「まったく気にならない訳ではない」に繋がる。
なぜなら、このブログは流石に自己解放度が高い。
もはや俺という人間の断片といっても良いほどの要素がある。
それを見て、友人たちがどんなことを思っているか、とかは、
実は少し気になっていたりするのだ。

ブログ読んでから嫌いになったなんて奴がいたら、刺し殺すけど。
刺し殺して死んだ後の死体に糞尿ぶちまけて、
その後モップがけしてやるけども。
最後は傷口にバンドエイドはって、
全身をベビーパウダーでホワホワにしてあげるけども。

威の血。

気を失いそうになるほど、美しい世界にいる。
呼吸が続いている奇跡。
血液が血管と擦れて電撃を走らせる。
思考を止める。
言葉の雨が降る。
立ち竦む。
無力。

目が回る。
たった二本の足では立ってなんていられない。
光が見える。
虹に満ちた世界を泳ぐ。
色の海。

この楽園の外の闇を想う。
広がりつづける闇を観測する。
瞬く星々の故郷を。
加速しつづける悠久の世界の理由を。
瞬く意識が理解する。

命とは、
虚無から落ちた雫のようなもの。
威の血。
威とは人を恐れ従わせる力。
自らでは制御できない根源が自らの中にある理由。

血液が血管とこすれて電撃を生む。
生物はその力で生きている。
虚無だらけの宇宙のなかで。
光に満ちた世界の上に落ちた雫。
威の血によって奇跡を体現させられている。

人はその奇跡の圧倒的な力強さに脅えて、
虚無を求めてしまう。
死を回帰だと捉える感覚は、決して間違いではない。
無に帰る。
この楽園の外には確かに虚無が溢れているのだ。

人は死すれば星になる、という。
星々の故郷たる宇宙は闇という虚無で満ちている。
言葉には暴ききれないほどの途方もない作為が隠れている。

ニュー・スーパーマリオブラザーズ

今日、ニュー・スーパーマリオブラザーズを買った。
DSの奴だ。
やばい。
テラオモシロス。

久しぶりにゲームをやってる感じがした。
マリオ死にまくり。
クリボーに殺されまくり。
ノコノコツヨス。
トゲゾーはロシアンマフィア並。
おまけ的なミニゲームも結構おもしろく、
本当に流石は任天堂という出来。

決して単純な原点回帰にならず、
マリオ本来の楽しさを残しつつ、新しい楽しさを作っている。
コインとるのって、昔からこんなに楽しかったっけ?

ずーっとできそうなゲームなので、買ってよかった。
DSは持ってても、DSのソフトは持ってなかったので、
このスーパーマリオが俺にとっての初のDSソフトだ。
厳密に言うと、そのまえにGジェネを買ったが、
2時間でやめたので、マリオが初ということにしておく。

ファミコンでマリオ。
ディスクシステムでマリオ2。
さらにファミコンでマリオ3。
スーファミでマリオワールド。
ゲームボーイでマリオランド1、2。
64でマリオ64。
などなど…

やったことない、普通のマリオシリーズは
ゲームキューブのマリオサンシャインくらいだろうか。
Wiiが出たら中古で買ってやってみたい。

マリオの職業は配管工らしい。
一回も仕事してるとこ見たことないね。
キノコ食ってラリってる所は何度も見てるけど。
弟とおそろいのオーバーオール。
自分の名前のイニシャルの入った帽子。
ムキ栗や亀に平気で負けてしまう。
テンションがあがると「ヤッホーウ」と叫ぶ20代後半。
人様の所有物であるレンガを叩き壊す傍若無人ぶり。
そんな廃人間近の彼も、任天堂という看板を背負って生きている。
でも配管工のお仕事もたまにはしてくださいね。
君が仕事しないから、土管が地価空洞とかと繋がったりするんです。

大人な理由

俺も、もう22だ。
正直、毎日が成長だと思って過ごしているが、
それでも俺が抱いていた22歳像というのは、もっと大人だった。
なんというか、今の俺はひどく子供っぽい。
というか、俺の周囲も含めて22歳という存在のほとんどは子供っぽい。
俺は22歳といえばもっと大人だと思っていたのだ。

ただ、ひとつ分かったことがある。
俺は何事においても、自信がないのだ。
それが、俺を子供っぽくしてしまっている大きな要因だろう。
何に対しても不安で、
安心したいと思ってしまっている。

しかし、それは多分あと何十年、歳をとっても同じなんだろう。
結局はその不安をかき消すほどの自信を持たなければならないのだ。
知らないことだらけの世界で、
一体誰が安心しきって生きているというのか。
子供の頃、俺は大人はみんな全部わかっている存在だと思っていたのだ。

しかし違った。
大人はわかったフリをするのが得意な奴等だったのだ。
自信に見えていたのはハッタリだ。
みな同じように不安を抱えている。
どうすれば正解、なんてものがない以上、答えなんてない。
安心なんてものは錯覚するものだったのだ。

これからは俺も、ハッタリぶっこいて大人になってみよう。

俺は核兵器を15個持っている。
片手で持てる。
本気を出したら18個もてるんだぞ!!

遺書デイズ

このブログを始めてから、今日で丁度一年だ。
ふふ、この一年。
何があったかなんて細かく覚えてはいないが、
俺がこれまで生きてきた、
どの時間よりも俺にとっては大切な時間だった気がする。

このブログを始めた時、
俺は多くの言葉を、自分の遺書として残すことを決めた。
この一年間、俺は今まで生きてきた人生のどの瞬間よりも長い時間、
死を意識しながら生きていた。

それまで気付くことができなかった、
幸せの形を知ることができたし、
穏やかなぬくもりを感じることもできた。
夢の様な時間だった。
心の問題で、自分の居場所が曖昧になることはよくあったけど。

それでも、今はこうして俺はちゃんとここにいる。
だから俺は遺書を書く。
今日にも訪れるかもしれない死と一緒に、
世界を見つめていきたいと思っている。

深呼吸。

なべて世はこともなし

目を開いて世界を真摯に見てしまえば、
嫌なことばかり見えてしまう。
辛いことばかり知ってしまう。
この世界を地獄と呼ぶことの容易さは、
目を開いている人たちには分かってもらえると思う。

それをあるがままに受け入れるということは、
とても大切なこと。
世界は自分を含めて醜く、絶望に満たされていると知ることは、
目が見えている証だ。

でも、だからこそ、
そんな世界にいても、なお
「なべて世はこともなし」と唱えられる強さを持ちたいのだ。
醜い世界を醜いと認めることよりも、
それは難しくて意味のないことなのかもしれない。
僕だって自分の手足が理不尽に切り裂かれ、
徐々に体温を奪われ死んでいく時に、
その呪文を唱えることができる自信はない。

暖かな穏やかさを求める。
冷え切った心で。冷え切った世界で。
本当の強さというのは、
たぶんそんな強さなんだろうと思う。

戦い続けている。

醜悪でどうしようもない世界と、自分と。

だから唱える。

世界は平穏無事だと。

それは祈りだ。

世界を極彩色で満たす為の呪文だ。

強がりなんかじゃなく。

どんなことが起こっても。

そんな呪文を唱えることができる強さが欲しい。

輝きは連鎖するはずだ。

世界は決して憎しみや絶望だけで紡がれてきた訳じゃない。

すべての生物が世代を重ねている。

暗闇に落とされたちっぽけな輝きを信じているからだ。

だから。

なべて世はこともなし。

今日もまた世界は平穏無事だ。
(そうありますように)

ザッサァアアアアア!!

松本人志の新作コント、ザッサーを見る。
一週間くらい見れるのに210円は安すぎると感じた。
というか正直な所、もっとお金とらないと採算あわないんじゃないだろうか…
あれ多分、むちゃくちゃお金かかってる。
肝心の笑いの部分ですが、
そりゃもう、面白かったです。はい。
松本人志らしいコントですね。
しかもアホアホしたコントやったんで特に良かったんかな。
ヴィジュアルバムみたいなスタイルのコントもいいが、
ああいう松本のコントが久々に見れたのはすごく嬉しいことである。
俺としては525円くらいが妥当な所ではないかと思う。
というかそれでも全然、ふところは痛まないレベルのコントだったんじゃないかな。
思い出し笑いもできるタイプのコントだし、
見たときのインパクトだけじゃないのが流石と言ったところだ。
これからの展開にも期待したいんだが、
次のコントまではまた結構時間がかかりそうな予感…
それでも松本人志が新作コントを作ったってことに重要な意味がある。
まだまだ諦めずに待つことができるのだ。
いいね。

アニソンきいちゃいな!part6

はい、随分とゴブサタでしたが久々のアニソンおすすめコーナーです。
今まで自分が何を紹介したのかすら、忘れてましたねぇ。
興味がある方はブログの左側の下の方にある検索ウインドウで
「アニソン」とかで検索してみてくださいな♪

堀江美都子・こおろぎ'73 / 君がいるから
映画ドラえもんの名作「のび太のパラレル西遊記」の主題歌。
この曲の素晴らしさは案外知られていないのだが、
俺はもう昔からこの曲が異様に大好きだった。
雰囲気や歌詞、もう何から何まで好き。
ぜひ一度聴いてみて欲しい曲のひとつ。

伊勢功一 / あしたに生きろバルディオス
「宇宙戦士バルディオス」の曲。
なんか知らんが無駄に名曲です。
バルディオスっていうアニメ自体見たことがないのに、
曲を聴く頻度はむちゃくちゃ高い。
ストリングスがカッコイイのよなぁ。

TETSU / 炎のさだめ
「装甲騎兵ボトムズ」の曲。
無駄にハードボイルドで、オシャレぶってるカッコ良さげな曲。
なんというか、滲み出るカッコよさじゃなくて、
作り出そうとされたカッコよさなのが逆にダサカッコイイというか。
そんな感じの曲。
アニメ自体もどっかそういう所あるしね。

PS...といえば追伸じゃなくてパーフェクトソルジャー
キリコの飲むウドのコーヒーは苦い…

ザッサー

少しドキドキ。
あと1時間ほどで、松本人志の新作コント「ザッサー」がお披露目である。
うーむ、なんとも幸せな時間だな。
待ちたいと思わせてくれる芸人になんて、本当にそうそう出会えるものではない。
はてさて、どんなコントに仕上がっていることやら。

重ね唄 

[ GhostNotes Official WebSite ]

いやぁ、晴れて新曲「重ね唄」が発表となりました。
もう辞めてしまった上谷の最後の参加作品となりますので、
それも合わせてお楽しみください。

今回も一応、俺が作詞と作曲を担当させてもらいました。
次レコーディングする予定の曲は中村が作曲の曲になりそうです。
さらに、今回の重ね唄は俺が歌を歌うことになってしまい、
かなり苦戦しました。
何度も岡本に変わってもらおうと思いました。

アレンジは一曲目の「意味」とは違う雰囲気なので、
楽しんでいただければと思います。

では、お時間があれば一度聴いてみてやってくださいな♪

作曲日記

今日は朝早く目覚める。
なんとなく、ぼんやりとしたイメージを、
ぼんやりとした頭の中でグルグルと回らせる。

ギターをアンプにつないで、ヘッドフォンを装着。
そんなイメージに合うような音を探していく。
見つかったら今度はメロディを探していく。
知らない間に言葉が浮んでくる。
イメージが呼ぶ言葉を素直に紡いでいく。

途中自分で並べ替えたり、メロディを修正しながら、
おぼろげな全体構成を掴んでいく。

本格的に作り始めて3時間ほどでデモのデモくらいのが完成。
最近ではかなりスムーズにできたほうだ。

凄く穏やかな曲ができた。
音楽は今の自分の中にあるイメージを表現させてくれる。
うん。
音楽は本当に俺の一部になっている。

もう少しだけ

もう、無理かもしれん。
ほんとに頭がおかしくなりそう。
お願いやから、もう少しの間だけでも
まともでいさせてくれ。
まだおかしくなりたくない。

社会神

社会という仮想のシステムに人類が捕らわれてから、
もうそれは途方もないほどの時間が経った。
人はそれを当たり前に世界だと思っている。
その根底には、人は一人ではできる事が限られている、
ということがある。

そして人が集まり、一人ではできないことを、
力を合わせて成し遂げていくということは、
紛れもなく凄い力なのだ。
けれど、人は、それに捕らわれてしまった。
その為に自分を削ってまで働くなんていう矛盾を生み出してしまった。

一人ではできる事が限られている。
しかし、一人でも何もできない訳じゃない。
個人なくして社会はないし、
社会のために、個人をないがしろにしてしまうような社会は、
もうそれ自体が破綻していると思う。

とはいえ、私自身、この文面をネット上に配信するだけでも、
途方もないほど多くの社会の恩恵を受けてしまっている訳だ。
部屋中には社会の恩恵が溢れ、
本一冊、ゲーム一本、エアコン一台、どれをとっても、
途方もないほど多くの人々の力がこもっている。
魔法のように、知らない間に物が作られていっている訳じゃない、
それを作るのに、多くの人に届けるために、
凄く強い力が働いている。

それでも。
個人ありきであって欲しいと思う。
だれかが不本意なまでの無理をしなければ成立しないような、
そんな世界はやっぱり好きにはなれない。

社会というものの為に組織があり
組織というものの為に個人がある
そして個人というものの為に社会はある

こういった関係の当たり前さを、作り上げるために、
それはそれは途方もない時間がかかっている。
そんな概念は、それを知らない人たちに伝える為には、
まず土台を壊して、新たな価値観を植え付けていかなければいけないからだ。

最初にそんな考えに取り付かれてしまった人間は、
もうまさに狂人でしかない訳で
それは恐らく一人ではなかった。
でなければ、こんな世界はできあがらなかっただろう。
そのうちの何人かが、どこかで少し理解された。
そうして理解された概念が、少しずつ浸透していく。
そうやって新しい世界というのは生まれていく。
一種の宗教であると考えていい。

社会というのは現代人にとって新しい神なのだろう。
しっかりと自分達に恩恵を与えてくれる、明確な神は、
時に個人に対して盲目になってしまうほど、
強い神と成り得る存在と言える。

ただ、そんなことを思ったからといって、
そのシステムから解放されることはなく、
信じていないのではなく、信じざるを得ないような、
強力無比で押し付けがましい、社会という神は、
私にとっては、鼻につく存在なのだということだ。

私のように、外ではなく、
自分の内側に神を据えているような人間には特に。

まだ好きでいられる世界

いつか、僕が世界に求めていた姿と、
この世界との違いに絶望させられた。

その責任を、自分以外の何かに放り投げた時、
僕はこの世界で自分が最も醜い存在になってしまったことを知った。
悪いのは世界でも他人でもなかった。
自分だと知った。

それに気付いたのは人は本当に何気なく死ぬと知ったからだ。
道を歩いていて、人は血肉を撒き散らして、
本当に粉みじんになって死ぬことができるのだ。
地雷の上に咲く花があることも、僕たちは知っていたのに。

嘆くだけでは、ダメなのだ。
自分にできることを、何一つやらないで、
自分の正義だけを叫ぶことが、本当に何よりも滑稽だと思った。
叫ばなければ何も変わらない。
けれど、自分に何ができるか、
自分にどんな責任があるかも考えないことは、
何よりも愚かで醜く、
それこそが、僕の大嫌いな世界を作る原動力だと知ったから、
僕の絶望は世界を暗く包んでしまった。

他者を醜いと罵る口を持ってしまった、
そんな自分の醜さが何よりも嫌いだった。

できることなら、
生や死なんて概念を消して欲しかった。
こんなに辛いことがあるのなら、
僕は最初から、どんな喜びすら、暖かさすら放棄してでも、
生も死もない世界を選んだだろう。

でも生まれてしまった。
知ってしまった。
醜く哀れでも、愛しいものがある、
僕の生きる世界を。
この腐りきった僕を、柔らかく包んでくれる、
楽園のような静寂を。
さしのべられる手を。

僕は誓った。
その奇跡のような平凡を。
僕は全身全霊をかけて愛し尽くすことを。

いつか、僕が望んでいた世界とは違う、
僕の好きじゃない世界。
でも、まだ好きでいられる世界だ。
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