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お疲れーしょん

今日の夜11時から、初出張である。
高知に行って参ります。
初めての出張なので、いろいろ準備がややこしい。
それも2、3日なら何も持っていくものもないが、
ほぼ一週間の出張なので、結構持っていくものにも気を使う…

営業なのでカーナビも必須ぐらいに重要らしく、
また親に負担をかけてしまった。
テンションは上がるけどね。
社用車ってのを貰ったが、常識外れのポンコツ車だったので、
とりあえず知り合いのカーショップの人間に預けて、
最初の出張は自分の車で行きまする。

ああ、だるぃ。
もう速攻で辞めたくなってきた。
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手紙

今日は12時間ほど出勤していた計算になるがどうでもいい。
今日一緒に会社の説明を受けたのが俺以外全員40代の方ばかりだった。
本日の一番の収穫は、俺の笑いの感覚がある程度正確だったということが、
確認できたことである。
40代の人たち相手なら、このぐらいかな?という所をつけば、
しっかり笑ってもらえたことが案外自信に繋がった。

重要なのは、MAXに比べればもちろんレベルというか、
お笑いボリュームを中の下くらいに設定しているのだが、
そこの中からでもチョイスする言葉なり、声のトーンなりが、
ある程度上手い具合にいったということがかなり嬉しかった。
もちろん相手の性格によっても、アプローチが変わってくるということもある。
しかし年代によってある程度、好きな笑いの角度があるということは、
どうやら間違いなさそうである。
もちろん明確に40代は「こう」とか「ああ」とか言うことはできないが、
自分の中で調節できるボリュームのノブをどこらへんで止めれば、
このぐらいの年齢の人が笑ってくれるのか、ということが、
ある程度以前よりも正確に測れるようになっていたことは収穫である。

ダウンタウンの松本さんがよく言うことだが、
100人おって100人が笑うことなんて、たいして面白くもない。
その通りである。
やはり年代によって好まれる笑いは変わってくる。
研ぎ澄まされた感覚でもって、笑いを認識してくれるのは若い世代である。
時に自分が意識していないことまで、面白いという風に拾い上げる、
感性というのは非常に貴重な源泉である。



                                        母より。

初出勤

本日、初めての出社だった。
同世代の人間と比べると1週間と少し早い出勤である。
思っていたよりも大変そうでびっくりした。
1週間ごとに出張と居住エリア営業を行き来すると聞いていたのだが、
どうやらほぼ2週間ほどぶっ続けで出張先にいることが多そうだ。
土曜日は毎週ではなく隔週で休みらしいので、
土曜日が仕事の日は奈良に帰ってくることはなさそうだ。

頑張れば歩合で給料は上がるらしいので、
最初の数ヶ月で稼ぎまくって辞めるのも良いかもしれない。
俺自身よりも両親のショックが大きかったらしく、
かなり寂しがっている。
俺はこのご時世なのだし、仕方のないことだと思っているが、
それにしても少ししんどいかもしれない。

6時半までで仕事はほぼ必ず終わるらしいので、
それはありがたい話しなのだが…
27日から31日まで早速、高知へと出張らしい。
明日は大阪の本社にて研修があるそうだ。
頑張るしかないのだよね。

無駄なことを考える時間を愛する俺には、
結構なハードスケジュールかもしれない。
最も自分には絶対に無理だと思っていたサラリーマンという仕事。
自分が頑張ってある程度大丈夫やん、と感じた瞬間に辞めたくなるだろう。
金を貰うために仕事をするつもりはない。
俺は仕事をしたことの証明としてお金を貰いたいのだ。
ならば、自分のやるべき仕事というのは与えられるものではあってはならないと思う。
自らが考え、自らが他者のためにできることを精一杯やる。
それは別に自分がやりたいことでなくても俺は良いと思う。
やりたい事でやりたくないことをするよりは良い。

22という今の俺の新たな門出。
道を間違え、この先の人生で迷うこと必至。
子供から若造になった俺が、未来の俺の為に残す感情。
自分というものを見失いつづけて、
自分で自分というものを縁取って、時に傷つけながら、
これまで生きてきた。

決して今の自分に満足するな。

一秒前の自分を全て否定しろ。

一秒後の自分に否定されるようなことをやるな。

そして怠惰を何よりも愛せ。

どうすれば如何に効率よく怠けることができるか考えろ。

怠けたいなら成長しろ。成長したいなら怠けろ。

無駄な時間を愛せ。

時間と金を天秤にかけるな、ベクトルが違う。

YAIBAは読み返すな、思ってるほど面白くないから。

スラムダンクは読み返すな、時間がいくらあっても足りないから。

なるべく早く仕事を辞めろ。

社会に染まるな。染まれない。

着物を染めるな。染めれない。

浪花麺だらけ

明日は中学時代からの友人と共に浪花麺だらけに行ってまいります。
なにやら、うどんやらラーメンやらソバやら色々ある模様。
半ラーメンを4杯食べるつもりで頑張ります。
お昼ご飯は控えめに!お昼ご飯は控えめに!お昼ご飯は控えめに!

ふぅ、また食べる時の熱気で痩せそうだぜ。

Final Fantasy12 買っちゃった編

ファイナルファンタジーの発売日

夜の11時をまわった頃だったろうか、友人からの電話。
いつもの俺ならば華麗にさわやかに無視をしていただろう。
しかし、今から4度目ほどのオナニーを開始しようというのに、
なぜか俺の心は乗り気じゃない。
そんないつもとは違う精神状態から、
まるで俺は運命に導かれるかのように、ふと戯れに電話に出てみたのだ。

「はぁはぁ、どないしてんな?」
ゴシゴシ、ゴシゴシ

「今FFの列に並んでんねん」

「はぁ、あ、そうか、はぁ、今日が発売日やったな…」
ゴシゴシ、ゴシゴシ

「かなり並んでんで」

「はぁ、へぇ、そうなんや…うっ!」
ピュ

ここで快楽を通して運命が俺にささやきかけた。
"あなたはそんなことをしている場合なの?"
(こ、これは!?)
"あなたはこれより剣を取り戦わねばなりません"
(ウィスパリングエンジェル!!)
"そう、あなたとFF購入者数十万から数百万の人間だけが"
"あのファンタジー世界を救う勇者となるのですよ"
全ての理解が迸りました。
俺は選ばれし数十万から数百万の民なのだと…

「俺の分も買っといてくれ、今から取りに行く…」

そして俺は夜の新宿(俺の家から彼の家までの道の俗称)を車で飛ばした。
金を渡し、ブツの受け渡しが終わると、
家に帰り、中古でしか買うつもりのなかったFF12を開封し、
ソニーの開発した、
元を辿ればファミリーコンピュータ、通称ファミコンなどによって火のついた、
家庭用ゲーム機の流れを汲むプレイステーションというゲーム機の、
進化型後継機であるプレイステーション2という、
安直かつ本質を捉えすぎたネーミングのゲーム機にディスクを挿入した。

そして聞き覚えのあるメロディが流れる。
『クリスタルも出ないくせに、このメロディを流すんじゃねぇ』
とゲーム通ぶっていた子供の頃の自分の発言を思い出す。
今や『どうでもええがな』の境地にたどり着いた僕は、
コントローラーを持ち[New Game]の文字をポチっとな。

オープニングムービーが始まる。
物凄い奇麗な映像で不自然に顔立ちのよろしい外人さん達が、
時折まるで出来の悪い人形のようなカクカクとした動きをしながら、
何かを演じていた。
まったく、こんなに顔のいいのばっかりそろえようとするから、
演技の方が上手くいかんのだ。
とか、思うかーーーーーーーー!!!

もう完全に実写レベルの美しい映像。すごいリアル。
そして主人公およびサブキャラ、そのほとんどのキャラが顔立ちよく、
それが映像がリアルなだけに、もうすごいアンリアル。

ある程度すすめてセーブ。
新しい戦闘システムに馴染めるか馴染めないかで、
このゲームを楽しめるか楽しめないかが決まりそうな予感。
少々頑張って楽しんでみようと決意をしつつ、
エロイコスチュームのキャラで軽勃起。

そして神の世界へ…
次回があるとすれば、FinalFantasy やってるやってるぅ!編を
品性下劣な言葉を一切使わずにお届けしたいと思います。
では、本日はこれで、おしまんこ!

鬱の治し方。

なんとか気合を入れて更新せねばいかんということで、
こんな明け方に寝ぼけ眼ではせ参じた訳でございます。

最近はずっと新居昭乃にお世話になっています。
今現在の鬱を脱却する為の三種の神器をあげるとすれば

山崎邦正の存在
新居昭乃のCD
亜鉛

順番としてはこんな所でしょうか。
山ちゃんに関してはもう語ることはありません。
彼がいてくれるだけで幸せになります。

新居昭乃のCDは現在宝物になりつつあります。
宝物といえるCDはそんなに多くありません。
最近はエデンやsora no utaをヘビーリスニング中です。
降るプラチナも好きなんですけどね。

亜鉛は飲むだけでかなり鬱が治ります。
最初は精液を増やすためだけに飲んでいたんですが、
飲んでいるうちに、
定期的に飲んでいる間は鬱になる頻度が少ないことに気付きました。
軽鬱くらいなら改善するかもしれませんよ!
簡単に手に入るサプリメントですから、おすすめ。

一番のおすすめは山崎邦正です。
あと太陽は浴びたほうがいいね…
自律神経がびっくりすることになるから。

どうでもいいこと

えーと、書くほどのことでもないのだが、
ここ数日、本気で死のうかと考えていた。
更新していない間、ほとんど全ての日は死のうと本気で考えていた。

夜中に、エロ本やオナホールを車に積み込み、
パソコンのデータを消し、見られたくないもの諸々を処分して、
先立つ不幸を実践してやろうかと思った。
夜中にガサゴソしているのが親にバレて、何をしているのかと聞かれなければ
家から出て海まで走るくらいのことはやった。
そういったものをダンボールに詰めている時間は、バカバカしすぎて涙が出た。

自分が死んだ後のことを考えて、
しょーもない事に気を使いながら。
遺書を何度も下書きをした。
自殺するにはどういう方法がいいのか、色々考えた。
静かな自分の部屋に階下から聞こえる両親の話し声が、
何度もその遺書を白紙に戻させた。

悔しかった。
生きたくもない人生を生きていかなければならない。
そうすることでしか俺を育ててくれた両親に恩返しが出来ない。
不甲斐なかった。
そんな些細な両親の期待にも応えることができないほど、
自分が周囲からズレていることが。
生まれてきたことを呪いたくなるほどのズレ。
明らかに周りの誰とも相容れない絶対孤独。
バケモノと罵られ生きるほうがどれだけ楽だっただろう。
どれだけ自分を慰められただろう。

数日間も、
寝て起きての繰り返し。
何もせずにデジタル表示が時間の進行を早めていく。
何の思い出にもならない時間。
一生を過ごすにあたって、
本当に何の意味もない時間。
何を考えるという訳でもなく。
何をするという訳でもなく。
ただ只管に虚無を見つめていた。

灼熱の業火に焼かれてもいい。
槍で串刺しにされてもいい。
荒波の中で溺れ死んでもいい。

何でもいいから、俺を俺自身に哀れだと思わせて欲しかった。
けれど、
俺は哀れでもなんでもなく、甘えているだけだというのは分かっていた。
それが余計に心を蝕む。
自分を可哀想だと慰めてもやれず、
ただ己を責め、他者を非難し、世界からはみ出し、
それでも愛すべき人たちへと手を伸ばしたくなる自分の弱さが、
何よりもこの世から消え去りたい憎悪へと変わる。

いっそ、誰にも望まれない命の方が良かった。
それならば自分ぐらいは自分の命を愛せたかもしれない。

今でも死なないでおこうと思えている訳じゃない。
なんとか頑張ってみようと、出来る限り生きてみようと、
少しの間、自分を誤魔化せるかもしれないと思っている。

シューショク

ワタシにぽんごヨクわからないケド
シューショクきまたよコノにぽんデはたらくヨ
ウツびょうダケドがんばるヨ

コーシンあまりデキナクテ強麺なさいヨーーーーーーーー!!!
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