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AEROSMITH @京セラドーム大阪

行くのは2004年からなので7年ぶりということになりましょうか。
昨日はエアロスミスのライブに行って参りました。

行って良かった!!

どうにも60歳オーバーズとは思えない凄まじき王者のライブでありました。
もちろん老いを感じる部分は沢山あるんですけど、
それでも今のエアロスミスを生で見ることができてよかったわ。

2004年のころとはオーディエンスのノリも違ったし、
ライブ終わりに漏れ聞こえる色んな声からは
はじめてみたけどなんだかノリが古いねだとか色々と聞こえたりもしたんですが。
それが今という時代の声であれば仕方のないことなんでしょうね。
はじめての人にしてみればエアロが背負ってきた歴史などは関係ないことでしょうしな。
まあ主にWalk This Wayの時の
Put your hands upダンスのことを言っている気もしますがw

しかし音楽は死なないし、決して古くはならない魂がある。
目には見えぬが音が人々の心に残した爪あとは消えない。
きっと、古いなと感じた人たちの中にも何かを残せているのだ。

ミスタースウィートエモーションこと
ベーシスト、トム・ハミルトンには癌再発のニュースもあったりしたが、
その姿を拝むことができてよかった。

もう冗談でもなんでもなく
フルメンバーのエアロを生で見られるチャンスはそれほどないだろうからね。

ところどころ懐かしくて泣きそうになったりしながら、
それでも常に笑顔でライブを楽しませてもらった。

タイラーは苦しそうながらも、
これまでの歌声すべてを使い分けて楽曲と向かい合う。
まさしくプロフェッショナルだ。
63歳が10代や20代の頃に作った歌声をまだやっている。
凄まじいと思う。

セットリストはキャリア総決算とでも言えるような凄く良いものだった。
Rats In The Cellar、Movin' out、Walkin' the dogの流れも最高でしたし。

久々に聴いたRats In The Cellarには痺れた。
むちゃくちゃかっこいいよ地下室のドブネズミ。

そしてMovin' outが始まった瞬間、
このライブに来れて良かったと心底から思った。
当時の風合いとは違えど、今のエアロのMovin' outが聴けただけで、
チケット代に見合うだけのものはしっかりもらえたと思う。

Walkin' the DogやNo More No Moreも素敵だったし
Toys In The Atticと、あとやっぱりLivin' On The Edgeだな。
Sweet EmotionやWalk This Wayの鉄板具合も凄まじいもんだった。

うん、やっぱ行って良かったわ!

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日本の音楽はもうダメだ?

突然ですが。

いい加減、音楽をさあランキングだけで語ろうとする体制をやめて欲しい。
んなことやってるから、狭い音楽観の中だけで、
この時代に生まれてるとんでもなく素晴らしい日本の音楽群を
ろくに知ることもないままに通りすぎてしまう人を作ってしまう。

どれだけ勿体無いことなんだろうと思う。

自分たちが潮流を作っていると奢っている者達は、
本来持っていたはずのビジネスチャンスすら逃しているということを
気付いていない。
その時点で衰退は必至だろうと思う。

消費者の側がとやかく言われることではないよ。
消費者はバカではない、消費者をバカにした者がバカを見ただけだ。

今のシーンとやらが取りこぼしてしまっている宝に気づきもせずに
ろくに何も聴いてもいないリスナーに日本の音楽は腐ってるとか言わせる始末。

ふざけるなっつうの。
耳くさってんのかボケ。
自分たちでちゃんと聴いていい音楽を売れ。
売れる音楽なんてものを捏造すんな。
いい音楽をいい環境で聴いてもらえる努力をしてくれ。

別にリスナーに問題がある訳じゃない。
売れるはずの音楽をプッシュする勇気がなくて、
過去に売れたようなもんの再生産みたいなもんばっかりで
やりくりしようとするアホが絶対的に悪い。

もちろん1局や2局が華やかなランキングの世界を追いかけるのはいいけど、
時代がみてなかった過去の良い音楽とかはちゃんと再評価すべきだ。
ヒット曲とかありがちなのじゃなくて。

なにをくだらんもんばっかり同じように作り替えて売上を下げておるか。

いい音楽はいつの時代に聴いたって良いんだから。
本当にいいことを知っている人たちが、
まだ良いと思えないかも知れない人たちに向けて
実はふとした瞬間化ける音楽ってのもあるんだよとか。

そういう音楽体験みたいなものは誰しも共有してるはずなのに。
テレビからは一向にお目見えしない。

良いものは良いんだから
長く続ければきっとリスナーの心に残る。

実らない畑を耕しもせずに、
潮流も読まずに機械のように繰り返して
いつまでも大地の恩恵に預かれるとたかをくくって感謝もせず
欲望のままにむしゃぶりつくから自身の内側から枯れていく。

全部自分たちがダメにしたくせに、
全部他のせいにしていたよね。
色んな人達が。
なんだっけ金と権力が好きなあと少ししか生きられない側の人間。

大切にすべきもん見失って、暴走して自ら瓦解しそうになって
それであげく全部責任は他の誰かです。
同じようなことがどの業界でも俺が子供の頃から起こっていた気がする。

ある年代以降からは、たぶんかりそめのパワフル大国日本だったからね。
資本主義というか合理主義というか、外の労働力に大切な技術放り投げて、
自己研鑽をやめてそれで結果的に仕事として成立するようになってしまった。

こういうことがあらゆる業種で起こった。
金が一番大切だからだ。
しかし実は本当に大切なのは金ではなく、人だ。

平沢進師匠が以前にこんなことを言っている。

平沢 『音楽は資本主義と相容れない性質を持っているから、音楽として生きつづけられるんでしょ? だから誰もがある種のビジネスモデルを踏襲すれば成功するというもんじゃないですよ。音楽のそういう性質をきちんと見続けて維持しつづけること。あえてビジネスモデルというならそこから発想しなければ駄目でしょう。パラドックスでしょ?』

もうまさしくこれ。
俺もこういうことが言いたいのだと思います。

音楽に助けてもらって音楽やって音楽が大好きで
何とか自分も音楽で音返しができたらなと思っている立場の一人として。

音楽を大衆に送り出す側の怠慢でいい音楽すら陽の目を見る機会を与えないのなら、
あなた方はそのまま朽ちていくといいと思いますと宣言しておきます。

残るのは音楽を作って送り出そうとする意志を持ったやつらと、
それを聴いてくれる人たちだけ。
もう多分、これからはその単純構造が全世界規模になっていくんだと思います。

他人のふんどしで相撲をとって
甘い言葉をささやき甘い汁を吸っていた精神的乞食のような連中は。
どんどん吸う場所がなくなっておいつめられていくんじゃないでしょうか。
もし仮に全部なくなったときどうすんだろ
勝手にプロの真似事すんなって恐喝でもすんのかな。

もちろん真剣に音楽に携わっている方々のことを申し上げているのではありませんよ。

はっ!
…うーむ、いかんいかん。
つい熱くなってしまったが、あまりにも自分たちの責任を他になすりつけて、
やるべきことをやってこなかった大人が多いから。
一歩間違えたら俺も平気でそんな人間に仕立て上げられていたかもしれない。
そして自らの愚かさに気づくこともできず
批判だけして安心して一人前を気取るエセ人間になっていくの。

そしてやれまた会社のせいだの上司のせいだ部下の同僚の取引先のせいだ。
大人になっても子供みたいなことを平気でやる。

そういうのが子供に筒抜けなのも気付かずに
子供は未熟だから大人がちゃんと管理します!!
(大人が未熟でどうしていいかわからないから子供に鎖をつけます!!)

となってしまうから性質が悪い。

自分の未熟さにも気付かず奢った気持ちで教育などと口にするから濁るのに。

熱いついでに言わせてもらえば。
音楽ってのはあらゆるしがらみを突破していけるものだと思います。

それだけでは何も救えないかもしれないですが、
見えてるものだろうが見えてないものだろうが、
ありとあらゆるものに触れていくことができる力だと思っています。

ふれたもののどこかが少し揺れてくれればそれでいいようなもんじゃないかと。


追伸:
えー、こういうネタなのでついでに。
以前から何度かお伝えしております、
我がバンドGhostNotesの処女作の制作についてですが。
順調に!続いて!続いて!まだ続いてます。。。
とはいえ本格開始の1年前から比べると、
個人的には手応えのあるものがようやく見えてきた感じがしています。

なるべく多くの方々へ気軽に音を返せるようになるまで頑張りますので、
気長に待っていてやってください。

新居昭乃弾き語りLIVETOUR 2011 “Little Piano vol.2” at 梅田AKASO

今日は新居昭乃さんの弾き語りLIVETOUR 2011 “Little Piano vol.2”に行ってきた。
大阪公演は梅田AKASOさんでした。

未音源化曲も色々とやってくれたりして贅沢な時間を過ごせましたよ。
個人的には「砂の岸辺」「星の雨」
「音叉」「人間の子供」などが聴けたのが嬉しかったですねー。

ライブではおなじみセルフカバーの「虹」もとっても良かったです。
ただ惜しむらくは、俺が中盤というかほぼ序盤から
尿意と闘いながら見ることになってしまったことだ!

最後の「虹」の終了と共にすぐさまトイレにかけこみ、
なんとか事無きを得たが実際かなりやばかった。
何度も大人としてあるまじき醜態を晒す姿が脳裏を過ぎったが
良い音楽のおかげで自制心と尿意がきわどいバランスで拮抗。

結果トイレから戻ってのアンコールのリクエストタイムは、
解脱したような感覚で楽しむことができました。へへっ!

たしかアンコールでのリクエストは、
「叶えて」「人間の子供」「At Eden」「花かんむり」の4曲だったかな。
あとは「虹色の惑星」をみんなで歌って、
ラストの英語の曲でおしまいでした。

いやはや満足満足。
残念ながらチケットは一枚あまってしまいましたが、
一緒に行った友人は楽しんでくれていたので何よりでした。

次のLittle Pianoがあれば
「白昼夢」「神様の午後」「Reve」「月よ凍れ」
「黄昏は未来で待つ」「Ekleipsis」あたりからどれか聴きたいなー。

何はともあれ今日は良い一日でした!

ロリン・マゼールという指揮者のクラシックに打ちのめされる。

えー、実質今日一日はベートーヴェン漬けでありました。

一日でベートーヴェンの交響曲を1~9まで演奏する
それを指揮するのは80歳のマエストロ、ロリン・マゼール。
クラシックに明るくない俺はマゼール氏のことを知りませんでしたが、
指揮者でオーケストラが変わるというのは真実のようです。
とてつもない集中力とオーラ、細やかな動きと表情と。
とにかく全身プラスαを使って指揮をしているのが分かる。

1番、2番は聞き逃してしまいましたが、
結局全部で7曲聴かせていただきまして。

朝から何も食べていないまま年をこしていました。

掃除の手を何度も止めつつ見入り聞き入っているうちに、
知らない間に年を越していたというくらいに
マゼール氏のベートーヴェンは凄かった。

個人的には第九はもちろんのことなんですが、
4番と6番の田園、7番が良かったなぁ。

初めてちゃんと聴いたにも関わらず震えるほど感じた4番。
風景がありありと見えた匂い立つような田園。
7番はのだめで人気になったらしいことを抜きにしても、
とてつもない後半の畳み掛けで大盛り上がりでした。

緩急のつけかたや、音と音の間に確かにある
存在感のある静寂までをも音楽にしてしまう力。
表情によって場の空気までも巻き込んでシンフォニーにする。

割れんばかりの拍手が鳴り止まない理由がそこにはあった。

日本のオーケストラであんな
壮絶なスタンディングオベーションが見れるのか。

26歳最後の年の瀬にして
初めてクラシックの壮絶さを痛感した思いです。
マゼールさんのCD買いあさってみようかな。

自分にとってあたりの指揮者の人を見つけたら、
クラシックを聴く楽しさは倍増するはず。
これはいい出会いだったかもしれない。

ブルックナーにすべきか、ホルストにすべきか。
ロメオとジュリエットもいいなぁ。
ああ、何にしようかなぁ。

それにしてもマゼールさん指揮の田園のDVDだけで4000円くらいするっぽい
ってことを考えたら、
今日の無料のUSTREAMってやっぱり無茶苦茶な試みじゃないのか。。。

だって、全部・・・
しかも演者側の気合いの入り方がハンパじゃなかったし。
指揮者とは解釈を与え、奏者を導く役割を持っているのだなぁ。

良い物見た!
あらためてしみじみとそう思います。

くそうクラシックって凄まじいじゃねえか!

大掃除してたのにUstream中継の
指揮者マゼール氏の
[ベートーヴェンは凄い!全交響曲連続演奏会2010]に釘付けになってしまう。
4番と3番を通しで聴いてまったく掃除が進まなかった。
時間なんて一瞬で過ぎてしまいますね。
クラシックの底力を見せていただきました。
安いクラシックのCDなんて聴いてたら一生わからなかった。

S席 35,000円 A席 28,000円 B席 21,000円のコンサートを自宅で
とにかく高画質、高音質、垂涎の演奏の品質で楽しめる。
しかも色んな人の反応を見ながら。
クラシックでそういう感覚を共有してるのって、
実際にやっておられる方ばかりで、
個人の趣味で聴いているだけだと、聴き方が偏るんで、
色んな反応を見ながらクラシックを聴くのは有意義ですねぇ。

途中でどなたかが地上波の終焉を感じたとつぶやいてましたが、
まさしく、こういうものがネットで波及していけば。
今の地上波には勝ち目がない。
視点を提供するという意味では多角的な意見が、
リアルタイムでやりとりされる文化的な映像となると。
テレビのような見せ方ではエンターテイメント性が強くなりすぎる。

コンサートの楽しみ方の新しい形の提案としては見事。

指揮、全体から伝わる気迫と集中力。
どれをとっても俺がこれまでに聴いてきたクラシックの演奏よりも心に来ました。

交響曲第4番をちゃんと聴いたのは初めてでしたが、
なぜ今まで知らなかったのかと後悔しました。

エロイカも当然いいですが、
4番から3番へという流れもあってか
4番の包みこむような優しくも辛辣な風合いを感じ、
エロイカへと向かう勢いのようなものはたまらないものがありました。

あんなエロイカを聴いたのも人生で初めてのことでしたねぇ。

はじめて友人に今すぐクラシックをUstで聴けと電話してしまった。
残念ながら見れる状況になかった彼は不幸であろうが。
大掃除がいっこうに進まない俺もまた幸せな不幸もんというやつで。

トイレに行けない地獄という天国を感じました。

さて、17:50から6番と5番がはじまる。
それまでにどれだけ片付けられるだろうか。。。

また音が鳴り出したら集中できなくなるんだろう
ガキの使いは録画で見るとして、
今日はベートーヴェンを観終えて
奥井亜紀たんの年越しUstreamに参加って感じかな。

動画が保存できないのが本当に残念。
いつかは生演奏を聴きに行こうと心に決めた瞬間でありました。

日本の伝統芸能も家元以外の歌舞伎とかはUstreamで配信したら、
改めて見直されるんじゃないかな。
物の見方を知っている人と一緒に楽しむというのは、
何よりも対象を好きになることができるチャンスかもしれない。

有無をいわさず、音楽のみで。
人間の心をあれほどに揺さぶることができるというのは、
クラシックの真骨頂なのだろう。
本来クラシックが持つポピュラリティというのはそこにある気がする。
いやはや感服いたしました。

モニターに向かって拍手をやめることができないほどだった。
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